月別アーカイブ: 2010年3月

芽出し 1




久しぶりに種もみネタです。

約10日間の浸種で充分水を吸わせたら、次は「芽出し」をおこないます。少しだけ芽を出させてから種まき、という流れですので、種まき前の最終行程ということになりますね。

芽出しは温湯処理で使ったのと同じ機械を使います。うちの場合25℃の水に2昼夜浸けることを目安におこなっていますが、芽の伸び方は品種によって違うので、そこら辺は注意するようにしています。

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ガーデン




今年も交流田んぼの周りに「プチガーデン」を造ろうと思い立ち、密かに作業をしています。

この場所は元々雑草が生い茂っていたところで、そこを鍬などで軽く開墾(?)して、さらに水路に溜まった砂などを敷き詰めて花壇にしました。なので条件としてはかなり悪いハズですが、そこは草花の生命力に期待したいところです。今回植えたのはチューリップ、ホットリップス、ベロニカオックスフォード、タイム・ロンギカウリスの4種類(提供してくれた花屋さん、ありがとう(^-^))。昨年はハープ類など口にできるものを植えましたが、今年はちょっと路線変更です。まだスペースはあるのでどうなるか分かりませんけどね。

無事に根付いたらまた取り上げたいと思います。(めぐ)

にゃんこ




昨年何度かこのブログに登場した果樹畑のネコちゃん(牝1 通称にゃんこ)。半野良(←もっとかも)みたいな飼い方なので行方知れずになることもよくあり、この冬は全然姿を見せなかったので心配していましたが、久しぶりに元気な姿を見せてくれました。

かなり大きく、たくましくなって帰ってきたところを見ると、どこかにエサ場かエサをくれる人を見つけたんでしょうか。いずれにしても元気で良かったです。(めぐ)

最上郡最上町




昨年もこの時期に行きましたが、最上町までシイタケの菌床を取りに行ってました。

画像自体は何日か前のモノですが、昨晩の雪で今日もこんな感じです。

同じ県内とは言え、やはり雪の多い場所だと実感しました。

因みに隣接した市には先月末に行ってきた宮城県大崎市が有るのですが(詳しくは少し前のログを見てください)、宮城は改めて雪が降らないと言うことも実感しました。(拓)

アマガエル




今日の午前中はとても良い天気で、果樹畑ではアマガエルがお目覚めのようでした。アマガエルは今年初めてな気がしますが、今年も田んぼ周りを賑わせてほしいなと思います。

アマガエルは周辺環境によっていろんな色に変わるようですが、コイツは日差しを浴びて金色(?)に輝いていました。ちょっと縁起が良さそうですね(^-^)v

(めぐ)

花芽




これはさくらんぼの花芽です。冬場は寒さから身を守るように固まっている花芽ですが、寒さがゆるみ始めて花芽のほうも少々ゆるみ始めているようですね。このあと4月中には花が咲き、順調にいけば6月下旬から収穫できる予定です。今年は順調にいくといいなぁ・・・。

あ、書き忘れた。花芽は全て残しておくと養分が分散して立派な実がなりにくくなるので、「芽かき」という作業をおこないます。2〜3個残すのが一般的なようですね。ほかの果物もそうですが、良いものをつくるにはやっぱり手間暇がかかりますね。(めぐ)

BASCホームページ



BASCのトップページ


田んぼ支払いWebショッピング

生きもの調査でいろいろお世話になっているNPO 生物多様性農業支援センター(BASC)のHPがリニューアルされたようですね。一般の方が読んでも分かりやすいような構成になっているようですので、興味がある方はぜひご覧いただければと思います。

それと、トップページにないから分かりにくいかもしれませんが、隠れてWebショッピングのコーナーがあります。そこには佐渡のお米、北秋田のお米とともにおきたま産直センターのお米が並んでいます。これはたぶん日本初の「民間版環境直接支払い」Webショッピングなんじゃないかと思います。HPを読んで、もし趣旨に賛同される方がいらっしゃいましたら、ぜひうちのお米を選択していただければと思います。(隊長)

NPO法人生物多様性支援センターBASC

田んぼ支払い Webショッピング

開花




関東地方では桜が開花したそうですね。私は千葉県出身ですが、個人的には「桜=入学式」のイメージなんですけど(・・;)でもこれだけ早く開花するんじゃ、さすがにこのイメージも改めなきゃいけませんね。

さて、おきたまの田んぼ周辺に目を転じると、こちらもちらほら花が咲いていました。ともにとても小さな花ですが、青色のはオオイヌノフグリ、白いほうは・・・ちょっとよく分かりません。いずれにしても、だんだん賑やかになっていくんでしょうね。(めぐ)

浸種




温湯処理が終わったら、次は「浸種」という行程になります。

浸種は文字通り種籾を水に浸けておくことです。だから作業という感覚はほとんどありません。ちなみに目的は発芽に充分な水分を種籾に吸収させることで、目安は積算温度で100〜120℃。簡単に言うと水温10℃で10日〜12日ということですね。うちの場合はもう少し水温が低いので2週間を目処にやっています。写真は水槽に並べたところで、すぐに沈めてあげました。

さて、今日は「春分の日」でしたね。二十四節気の「春分」でもあります。個人的には「この日を境に昼が長くなる」程度の認識しか持っていなかったのですが、その意味などを調べてみたらなかなか面白かったです。まず、祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としていること。それから「太陽が真東から昇り真西に沈む」日だということ。「春分の日」は国立天文台が算出する天文学的春分日を元にして閣議決定され、前年2月に官報で告示される、ということ等々。

ハッピーマンデーなどと称して成人の日や体育の日は移動しているのに、春分の日は厳格に規定しているんですね。。。個人的には春分の日にちょっと好感を持ちました。(めぐ)