月別アーカイブ: 2008年5月

第1回調査を終えて



昨日の調査に参加されたみなさま、お疲れさまでした。

第1回目の調査は、環境にやさしい農業技術(有機・特栽)の向上・確立を主目的に、組合員、研究機関などから50名近くの人が集まりました。

調べた田んぼは今年から「有機・雪みず・不耕起」栽培にチャレンジする田んぼ。手探り状態の部分もありますが、今回の調査データを基に状況にあった栽培管理をしていきたいと思います。

次の調査は6月15日PMに予定しています。一般の方や子どもたちが楽しめるような内容を用意しておりますので、興味のある方はぜひご参加ください。(隊長)

米ぬか・酒粕ペレット




今年の新兵器です。青年部中心に自前で作りました。初めて作ったにしては、まずまずの出来なんじゃないかなぁと思っています。

このペレットには抑草(米ぬか)+肥料分(酒粕)として期待をしていますが、果たしてどんなもんでしょうかね。

米ぬかは自前で用意できますし、酒粕は地元の酒蔵から安価で調達できそうです。うまくいけば地元循環というか、なんとなく「エコ」な感じですごくいいんですけどね。(めぐ)

インストラクター研修会




東日本生きもの調査研修会に参加して来ました。1日目講習会。2日目現地実習。とっても勉強になりましたが、この年なってから2日間は正直キツいっす!頭パンパンっす!

一緒に参加された方、お疲れさまでした。良ければコメントください。

わたさわ

かぶと虫の幼虫




「かぶと」つながりでもう一丁。子供たちの人気者、かぶと虫です。

田舎とはいえ捕まえるのはなかなか楽じゃありませんけど、その幼虫は山積みになっている堆肥の中にいたりします。これが夏にはあの姿になるなんて、ちょっと想像し難い気もします。無事に成長してほしいものです。

写真を撮るために安眠を妨げてしまいました。ゴメンナサイ。。。(めぐ)

カブトエビ




「生きた化石」などと言われたりもするカブトエビ。私の田んぼに今年も出現しました。こいつは産まれてからまだ日が経っていないみたいで、甲(かぶと)もしっかりしていない感じですね。

カブトエビは、田んぼに水が入るといつの間にかワァーっと殖えて、7月頃には消えていってしまう不思議な生きものです。

彼らはイトミミズとかをかなり食べてしまうので、本当はあまりいてほしくない存在なんですけどね・・・。(めぐ)

ヒエ 2




そしてヒエと稲の見分け方についてですが、

その1

葉の付け根(矢印のところ)にうぶ毛のようなものがあるほうが稲

その2

ヒエは茎(根に近い部分)に赤みを帯びるものが多い

などがあります。いずれにしても、けっこう微妙ですね。ヒエを抜かずに植えてしまうと、その成長力から稲を圧倒してすごく立派な株に育ってしまいますよ。

ヒエ 1




写真は黒米の苗箱ですが、真ん中に一枚だけぴょんと伸びている葉がヒエですね。ここら辺では「ヘクサ」などと呼ぶんですが、これは「ヒエクサ(草)」が訛ったものらしいです。

うちでは床土は自家有機栽培田の土を使っているので、どうしても播いた覚えのないはずのヒエが生えてきてしまいます。ヒエは稲ととてもよく似ているんですが、稲より養分の吸収力が強いので、この時期だと稲より丈がでてきます。だからなんとか見分けがつくんですけど、ホントによく似ているんですよ。(めぐ)

イモリ




今日は飯豊町まで田植えに行ったんですが、田んぼでイモリ発見です。

捕まえてみたらかなりお腹が大きくて、サッと写真だけ撮ってすぐ逃がしました。

この地区は周辺の田んぼがほとんど転作していることもあって、この時期に田んぼで産卵するカエルやイモリなどが大挙して集まってきているような感じすらします。

そう考えると、ちょっといいことをしているような気分になったりもしますね。(めぐ)