月別アーカイブ: 2013年4月

プール育苗へ 2




水を張ったプールはこんな感じです。「コシヒカリ(写真)」「つや姫」「はえぬき」はまずまず出揃っていい具合いなんですが、「ひとめぼれ」の苗はいまいち出揃いが悪い状況です。ひとめぼれは毎年揃いがよくないのでいろいろ注意して管理しているつもりなんですが、もうちょっと工夫が必要なのかもしれませんね。

プール育苗の利点は、

・毎日の水かけが要らなくなること

・水を張ることで保温効果があり、高温でも低温でも管理がラク

・病気(立ち枯れ病等)の予防

などがあります。さらにプール内にしか水が入らないので作業時の足場が良いということも利点だと思います。

一方気をつけなくてはいけないのは「地面を均平にしておくこと」だと思います。田んぼでも何でもそうなんですが、「均平」にする技術ってとても重要なんですよね(^^;)

種まき〜育苗までの行程はなかなかデリケートな面がありますが、苗代を管理する側としては「プールまできたからひと安心だな(^^)」という心境です。ここから先は水管理と追肥が主な仕事になりますが、このまま田植えまで順調に生育していってほしいですね。(めぐ)

プール育苗へ 1




本日苗代をプールに切り替えました。

左側がプールにする前で右側がプールにした後なので比較しやすいと思いますが、うちでは苗箱の下に敷いておいたビニールを拡げて土塊で土手を造りプールにしています。この方法は比較的作業も楽で、しかも片付け時にビニール以外捨てるものが出ないという、なかなかにいい方法なのではないかと思っています。

掘り上げ




ここ数日、土水路の掘り上げに精を出しています。

土の水路は生きものたちにやさしいことは間違いないのですが、コンクリート水路やパイプラインに比べて維持管理に手間がかかります。溜まった土を掘り上げたり崩れそうな箇所を手直ししたりといろいろ大変ですが、バックホーを使うなり手作業なりでそれぞれに頑張っています。

写真の水路はスコップのみで頑張ってみました。20m程度の長さですけどやっぱり疲れますね(^^;) (めぐ)

苗代管理




今日は雨模様な上に強風。しっかり土塊で押さえているのでシートが飛ばされることはありませんが、ところどころに雨水が溜まってしまっています。この「下敷き状態」はこれから成長しようとしている苗にとって厳しい状態なので、雨が収まったらなるべく早く水を除いてあげるよう管理しています(動力散布機で水を飛ばす方法)。

苗出ししてプールにするまでの間、いちばん困るのは「極端に暑い日」です。あんまり暑いとシートを外して熱を逃がしてあげないといけなくなるので、それに伴う作業はかなり大変になります(シートの掛け直し、散水等)。今年はそういう日ががないので助かっていますが、プールまでなんとかこのままいってほしいと願っているところです。(めぐ)

掘り上げ 2




ドジョウがたくさん埋っていました(笑)まあいわゆる“冬眠”なんでしょうね。それにしても、ほんの5〜6mの土の中から拾える限りでこんなに出てくるとは・・・。しかも水がない状態でも案外元気・・・。正直ちょっと驚きです(*_*)

私に安眠を邪魔されたドジョウたちは、昨年掘った池に移動してもらいました。めでたしめでたし、かな(^^;) (めぐ)

掘り上げ 1




本格的な田んぼシーズンを前に、水路のメンテなどに励んでいる今日この頃。昨日はすっかり埋ってしまっていた排水路の掘り上げをしていました。最初のうちはサクサク上げていたんですが、上げた土(泥)のなかでにょろにょろ動く生きものがたくさん出てきて・・・。作業ペースを緩めて拾い集めてみたらちょっとすごいことになりました(^^;)

次へ(めぐ)

お腹が大きい(^^;)




ちょっと前から気にはなっていたんですが、ここ1週間くらいで母猫のお腹が目立って大きくなってきました。見た目にはもういつ産んでもいいような感じなんですが、今度は何匹産むんでしょうね?「母子ともに健康」であってほしいと思います。(めぐ)

ポット苗 3




代かきした苗代には根が下まで張らないようワリフ(不織布)を敷き、その上に苗箱を並べていきます。作業性を考えると2列で並べたほうがいいのですが、場所の関係から今回は3列にしてみました。

いつものマット苗は乾いたところに並べているので、今回軟らかくて足場の悪いところに並べていくのは勝手が違って案外大変でした(>_<)たったの150枚なんですけどね(^^;)このあとワリフと遮光シートで覆って苗置きは終了となりました。

ポット苗の長所は「強い苗を根を切らずに植えられること」だと思いますが、短所としては

・プール育苗できないので管理に手間がかかる。

・面積当りの枚数が増える(10a当りマット約23枚ポット約35枚)。

・プールに比べて作業と管理がちょっと大変。

などが挙げられます。これらの手間を栽培上のメリットが上回ってくれればいいんですけどね(^^;)期待したいと思います。(めぐ)

ポット苗 2




うちはマット苗は“プール育苗”という方法で管理しているのですが、ポット苗はプールで管理することができないので違う方法での管理が必要になります。私自身プール以外の管理をしたことがないのでいろいろと手探りなんですが、話し合いの結果今回は苗代の一部を代かきして苗置きすることにしました。

それにしても、一部分だけ耕起して散水して代かきして、という作業はなかなか気を遣うものですね。上手くやらないと余計なところまでドロドロにして足場悪くしちゃいそうだし(^^;)とりあえず手作業で平らに手直しして苗箱を並べていきます。

次へ(めぐ)