浸種




温湯処理が終わったら、次は「浸種」という行程になります。

浸種は文字通り種籾を水に浸けておくことです。だから作業という感覚はほとんどありません。ちなみに目的は発芽に充分な水分を種籾に吸収させることで、目安は積算温度で100〜120℃。簡単に言うと水温10℃で10日〜12日ということですね。うちの場合はもう少し水温が低いので2週間を目処にやっています。写真は水槽に並べたところで、すぐに沈めてあげました。

さて、今日は「春分の日」でしたね。二十四節気の「春分」でもあります。個人的には「この日を境に昼が長くなる」程度の認識しか持っていなかったのですが、その意味などを調べてみたらなかなか面白かったです。まず、祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としていること。それから「太陽が真東から昇り真西に沈む」日だということ。「春分の日」は国立天文台が算出する天文学的春分日を元にして閣議決定され、前年2月に官報で告示される、ということ等々。

ハッピーマンデーなどと称して成人の日や体育の日は移動しているのに、春分の日は厳格に規定しているんですね。。。個人的には春分の日にちょっと好感を持ちました。(めぐ)

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