今年、ある一枚の田んぼにだけイチョウウキゴケが見られます。我が家の田んぼは、山からきれいな雪解け水が流れてくるような場所ではなく、最上川からポンプで揚げてる水ですし、一応有機栽培の圃場なのですが、紙マルチですので、それほど生きものに優しいとは思えません。また、この周辺にも同じく有機栽培の圃場があるのですが、そこには見当たりません。なんでこの田んぼだけなんだろう?iPhoneから送信
コメントをどうぞ
タニシ
田植え
苗代巡回
プール育苗
苗代作り
は種
雪若丸
来年の秋に本格デビューを目指している新品種の名称が『雪若丸』に決まりました。稲の立ち姿やしっかりとした粒感が男性的だということから選ばれたそうです。
各地で新品種がデビューしていますが、山形の『雪若丸』もよろしくお願いします。
新品種
昨日、新品種「山形112号」の名称について、公募から絞られた7点の発表がありました。明日元気・スノープリンス・白銀王子・やま若丸・雪王子・雪の瞳・雪若丸以上になります。「つや姫」に対してなのかどうか分かりませんが、男性的な名前が多いですね。皆さんはどう思われますか?
品種の特徴としては、粒が大きくしっかりとした食感で、外観も光沢があり白色が際立っているそうです。平成30年のデビューを目指しているそうです。楽しみですね。