今日は東京の明治学院大学で開催された「日本アグロエコロジー会議」というものに参加してきました。
アグロエコロジー、なかなか聞き慣れない言葉かと思います。私自身も今回初めて聞いた言葉なのでうまく説明できないのですが、有機的な農業と社会運動的な活動が連携していまの工業形農業や社会を変えていこう、というイメージかなと思います(興味のある方はネット等で調べてみてください)。
今回の勉強会では
・世界各国のアグロエコロジー事情
・日本での実践事例
・世界の種子問題
などについて中身の濃い議論されました。グローバル企業による農業(種子)支配の問題などはかなり深刻な印象を受けましたが、農家と市民が協力してさまざまな取り組みを始めていることに心強さも感じてきました。
東日本大震災以降、農家と市民の関係を見直す動きが目立ち始めているようです。それぞれの強みを活かした濃い関係が築ければいまの際限ないグローバル化へのブレーキになり得るでしょうし、私たち農家もそういう観点から頑張っていかなくちゃいけないんだなとということも感じました。それぞれの立場で出来ることから頑張っていきたいところですね。
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加工米出荷
今日は加工米の出荷がありました。
加工米とは主食(ご飯)以外の用途に使われるお米のことで、お煎餅やお餅、米粉製品など加工食品の原料になることが多いようです。
加工米の取り組みは減反政策(生産調整)の選択肢のひとつになりますが、転作(違う作物をつくること)などと違い田んぼを田んぼのまま使えることが農家にとってはメリットなのかなと思います。一方で収入面や需給バランスなどの問題もありますけどね・・・。
生産調整では加工米、飼料米など主食じゃないところに振り向ける政策が採られていますが、そんなことより学校給食のパンをお米に切り替えてくれればいいと思うんですけどね。米粉でパンもできるわけだし。アメリカの圧力とかいろいろ難しいんでしょうけど、お国にはちょっと頑張ってほしいところですね。











