月別アーカイブ: 2013年7月

交流田んぼ 1




今週末におこなう「田んぼの生きもの調査」の舞台となる“交流田んぼ”。今週は交流田んぼをちょっとご紹介していきたいと思います。

まずは全景から。面積は約35a、有機(無農薬)でコシヒカリを栽培しています。で、手前にあるのがビオトープ(溜め池)で、造ってから6〜7年になります。ビオトープは通年で水を溜めているので、通年で水を必要とする生きもの(魚や水生昆虫など)にとっては絶好の棲み処になっています。生きもの調査で多くの種類の生きものが見つかるのも、このビオトープの存在が大きいように思います。次へ(めぐ)

田んぼ視察




今日はうちのお米をお客様に提供してくれているハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の担当者と県内店舗の店長さんたちが田んぼの視察に来られました。

びっくりドンキーを経営する(株)アレフと私たちお米の産地では「生きもの豊かな田んぼ」という取り組みをしていて、今日の目的はその取り組みをしている田んぼの様子を一緒に確認することでした。ということで私ともう1名の田んぼで稲の生育や生きものたちの棲息状況等を確認しました。自分の田んぼなので生きものの棲息状況はある程度分かっているつもりでしたが、何人かでしっかり調べてみると意外な再発見があったりしてなかなか面白かったです。

びっくりドンキーに出荷しているお米は品質だけでなく環境への配慮・貢献まで求められるのでちょっとハードルは高いのですが、一緒にいろいろとやっていただけるのでこちらも負けじと頑張っています。これからも協力・刺激し合い、結果としてお客様により良いお米を提供していければいいなと思っています。

ちなみに山形県内のびっくりドンキーでは一部のメニューを除いてすべておきたま産直センターのお米が使われています。機会があったらぜひ食べてみてくださいね!(めぐ)

餌付け




ここまで外敵に襲われることなく順調に成長しているアイガモさんたち。田んぼでの除草効果は“ギリギリ及第点”という感じですが、まずは無事でいてくれていることに安堵しています。

しかーし・・・、今年は2ヶ所でアイガモ栽培をしているのですが、小さいほうの田んぼに放しているアイガモたち(33羽)がぜんぜん“餌付け”されてくれないのです(T-T)これまで10年近くアイガモの管理をしてきましたが、どの代も餌をくれる人はいつでも大歓迎してくれたんですけどね(-_-)自分的にはそんなに怖がられている感じもしないのでそのうち分かり合えるのかなと思ってるんですが、はたしてどうなるものでしょうかね(^^;)

写真は餌付けできたほうのアイガモさんたちです。(めぐ)

ラズベリー




私が手掛けているラズベリーが収穫時期を迎えました。昨夏の剪定以降いろいろと難しい状況もありましたが、まずは無事収穫できてよかったです(^^;)

とりあえずは今年も洋菓子屋さんで使ってもらえるそうなので、なんとか頑張って収穫したいと思います。(めぐ)

My田んぼ




久しぶりに私の田んぼのことを少々書きたいと思います。

今年は比較的初期抑草がうまくいき、田植えから約1ヶ月が経った今でもけっこういい状態をキープしています(6枚ある田んぼのうち、ここまで機械除草を1回したのが3枚、近々に除草予定が1枚、このまま未除草予定が2枚という状況)。その理由を自分なりに分析してみると、

・田植え前湛水などトロトロ層づくりの効果

・田植え後の米ぬか・くず大豆が予想以上に効いている

・深水管理

・好天の影響で稲の生育が順調

などが考えられますが、やっぱり主役である稲自身の生育が順調であることが大きいように思います。

この先の管理については田んぼの状態を見ながらということになりますが、ここから激烈に雑草が生えてくるとは考えにくいので、ある程度の目処はついたのかなと思っています。このままいい状態を保っていきたいものですね。

ちなみにこの写真はここまで未除草の田んぼなんですが、米ぬか・くず大豆による抑草がけっこううまくいっています。こういう田んぼの割合をどんどん高めていければいいんですけどね(^^;) (めぐ)