雪のなかでの運搬作業




今日は首都圏は雪で大変だったようですね。私も10年前まであちらに住んでいたのである程度想像がつきますが、馴れてない分ろいろ大変だろうなぁと思います。雪国で暮らしていればそれなりの備えがあるし、そもそも“雪に立ち向かっても敵わない”というある種の諦めがあるんですが、都会の生活ではなかなかそうもいかないですからね。でも、馴れてない方は無理しないことがいちばんなのかもしれません。

さて、雪国育ちでない私は大雪の日にはなるべく大人しくしているよう心掛けていますが、今日は肥料の運搬を頼まれていたので仕方なく雪道を運転してきました。運転に気を遣うことはもちろんですが、積み降ろしのフォークリフトを動かすためにいちいち除雪しなければいけない状況だったので、いつもよりはかなり手間取りました。どうしたって雪と付き合っていかないといけない環境下ですから、急がず焦らず無理をせず、事故のないようやっていきたいものですね。(めぐ)

雪の下の大根掘り 2




収穫して洗い終わった大根たちです。土から出ている首の部分が一度凍みてしまっているものもけっこうあり、市場に出荷するのは素人目にもちょっと厳しい感じがします。なので直売所等で「雪中大根」として並べてもらおうかと思っていますが、売れるかどうかちょっと楽しみですね。凍みた部分以外はぜんぜん問題なく食べられるし、いまは市場価格が高騰している(スーパーでは1本250円くらいで売られている)ところですから、値段次第でなんとかなるような気はするんですけど・・・。

今回の作業はほとんど「好奇心」から始まっているので採算面のことはあまり考えていませんが、仮に1本100円だったとすると100本で10,000円ということになります。収穫に関わる労力だけでも7時間程度(二人合計)かかりましたから、計算上“すごく儲かる!”という感じはしませんよね。今回私はその一端をかじっただけですが、農産物でも工業製品でもその「適正価格」というものについてもう一度よく考えてみる必要があるよなぁ、ということをあらためて感じました。デフレによる不況下ではあっても、継続してやっていけるだけの価格が維持されなければ全てが壊れてしまいかねません。この不況下ではどうしても安いほうを選択しがちになりますが、みんながちょっとづつ踏ん張ることを考えなければいけない時なのかもしれませんね。今回雪の下から大根を掘ってみて、大袈裟ながらそんなことを感じた次第です。(めぐ)

雪の下の大根掘り 1




今日は雪の下に埋まってしまっていた大根を掘り出す作業を初体験してきました。

この大根はもともと私が栽培していたものではなく、知り合いの農家が露地栽培していたものでした。でも収穫の早い段階で雪が積もってしまい、労力・コストの関係から残りの収穫を諦めるような話をしていたので、その場の勢いで「じゃあ俺が掘る!」と言ってしまいました。これまで大根を栽培した経験がなく、まして雪の下から農作物を掘り出す経験もなかったので、採算よりも好奇心が勝ってしまったんでしょうね(^^;)

今日畑には50cmほどの雪が積もっていたので、雪をスコップで掻き分けて大根を収穫していきました。約2時間で100本超(2名で作業)を収穫しましたが、初めての作業ということもありあまり疲れは感じませんでした。ただ、収穫物を車まで運んだり土を洗い流す作業はなかなか大変で、私しかやると言わなかった理由が分かったような気はしますね(^^;)天候に恵まれ農家の人が農道の一部を除雪してくれた上でこれでしたから(笑)

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ネコちゃんたち




久しぶりに畑のネコちゃんたちです。息子たちはすっかり母親より大きくなりましたが、いまでも仲良く3匹でご飯を食べています。ときどきネズミとかも捕まえているようですし、“半ノラ生活”もすっかり板に付いているようですね。冬場は彼らにとって厳しい時期だと思いますが、仲良く頑張ってほしいと思います。(めぐ)


今日の新聞に「強豪バスケ部主将 体罰自殺」という記事が載っていました。若者の自殺はそれだけでじゅうぶんに悲しいことですが、中学高校とバスケットをしていた者として、バスケ部が舞台となってこのような悲劇が起きてしまったことにとても複雑な思いをしています。亡くなられた生徒のご冥福を心よりお祈りいたします。

今回事件が起きたのはインターハイに何度も出場している名門高校だそうです。先生はその地域では“優秀な指導者”で通っていたでしょうし、生徒は強いバスケ部での活躍を誓いこの学校を選んだんでしょう。先生も生徒もバスケットボールに人一倍の情熱を注いで頑張っていたんだろうに、それがどうしてこんな結末になってしまったのか?先生側が過度の体罰を加えていたことは間違いない状況だそうですが、お互いの情熱がうまく噛み合わなかったことが残念でなりません。

「体罰」と「愛の鞭」との線引きはどこなのか?当事者間でしか分からない部分も多く、いろいろな意味でとてもデリケートな問題だと思います。私は自分の経験から「やむを得ない場合もある」というスタンスですが、もともと強い立場にある先生方にはとくに自制と自省を求めたいものです。そしてこのような悲劇が二度と起きないことを切に希望したいと思います。(めぐ)

上を向いて歩こう




私は今日が新年の仕事始めでした。スロースタートを好む質なので初日はあまり激しい仕事をせず、明日以降の玄米出荷の準備などをしていました。徐々にペースを上げていきたいなと思ってはいます、はい(^^;)

ということで今日は倉庫付近での仕事だったわけですが、屋根を見ると「おっと危ない!」という感じで雪がぶら下がっていました。暖かい一日だったのでときどき雪が落ちてきましたが、こういう日は足元だけでなく上にも注意が必要ですね。気をつけたいものです。(めぐ)

池袋駅前のフクロウさんたち




今日は以前勤めていた会社の友人と会うために池袋に行ってきたのですが、駅前には植栽で造られたフクロウさんたちがいました。「ああ、こんなアイデアもあるのか!」とちょっと感心してしまいましたのでここでご紹介したいと思います。たくさん人が集まるところじゃないとなかなか難しいと思いますが、何かの際に参考にできたらいいなと思いますね。

さて、私の年末年始休みは明日までなので、明日車で山形に向かう予定です。聞くところによるとちょっと雪は増えたそうですが、明日はなるべく降らないでほしいですね。ほんとにお願いしまーす! (めぐ)

佐渡ヶ嶽部屋




今日は墓参り等々に行ってきたんですが、ついでに近くにある佐渡ヶ嶽部屋を見てきました。まあアポなしなんで中とかはぜんぜん見られないんですけどね(^^;)

佐渡ヶ嶽親方が山形県出身ということで一方的に親近感を持っているんですけど、所属力士のみなさんには怪我なく活躍してほしいですね。そして両大関には優勝争いに絡むような活躍を期待したいものです。

松戸市内には佐渡ヶ嶽と鳴戸のふたつの相撲部屋がありますが、両部屋とも多くの関取が活躍しています。両国界隈から移転してくるときには「こんなところで大丈夫なの?」と多くの人が思いましたが、そんな心配不要でしたね(^^;)両部屋ともに先代の親方から代替わりしましたけど、変わらず有望な力士を育てていってほしいものです。頑張れ佐渡ヶ嶽親方!(めぐ)

謹賀新年




新年明けましておめでとうございます。本年も(農)山形おきたま産直センターならびにこのブログをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

何はともあれ今年はこの写真のようにやっていければいいなぁと思っています。なかなか難しい社会情勢ではありますが、明るく前向きに頑張っていきたいものですね。本年もどうぞよろしくお願いします。(めぐ)

年の瀬に




今年もあと少しで終わりですね。内容はともかく、今年もなんとかブログを続けられたことに少々安堵している次第です。お読みいただいた皆さまには心より御礼申し上げます。

私が山形で農業に携わるようになって今年が10年目。当初に比べれば農業を取り巻く環境も私自身もけっこう変わったんだろうなぁ、なんて思います。でも新規就農者としてここに来て、なんとか辞めずに今日まで続けてきて、私自身も多少は成長したんじゃないかなーとは思っています。有機農業の技術を身につけること、消費者との架け橋になること、そして何より自分自身の生活スタイルを確立すること。やるべきことは山積していますが、来年も着実に頑張っていきたいと思っています。農業を取り巻く状況は相変わらず厳しいものがありますが、なんとか負けずに頑張っていきたいものですね!

ちなみに写真は総選挙のときに自民党さんが掲げていたポスターです。「TPP断固反対」と書いてある気がしますが、選挙終わってからも大丈夫ですよね?

最後にちょっと皮肉っぽいことを書いてしまいましたが、新しい年が皆さまにとって素敵な年になりますようお祈りいたします。それでは皆さまよいお年を!(めぐ)