
そして卵が入っていた葦を割ってみるとこんな感じです。幼虫というか蛹(さなぎ)というかそんな感じに見えるんですが、文献によると昨秋頃には蛹から成虫になっていて、春までは繭(まゆ)の中でじっとしているんだそうです。人間からしてみるとなんだか不思議な感じですね(^^;)
今回初めて写真2枚をアップしてみましたが、うまくあがってるかな?最初のほうの黄土色っぽく見えるのはダニなんだそうです。気付いた範囲で取り除くようにしていますが、こっちはなかなか大変ですね。(めぐ)
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マメコバチの巣 2

左の2本は卵が入っていたもの、右の2本は卵が入っていなかったものです。左の2本には土壁みたいなものが見えると思いますが、入っているかいないかは主にここで見分けます。うちでは冬場の仕事としてこれらを選別し、卵が入っていたものだけを春になったら園地に置くようにしています。 次へ (めぐ)
マメコバチの巣 1

これ、見た目はただの葦(ヨシ)なんですが、じつはマメコバチ(正式にはコツノツツハナバチ 小角筒花蜂)の巣なんです。
マメコバチはサクランボの受粉時期に活躍してもらう蜂なんですが、受粉時期を含む1ヶ月半くらいしか外を飛び回らず、あとはずっと巣の中で生きる(卵含む)というちょっと不思議な蜂です。しかも人間を刺さない。ずいぶん果樹農家にとって都合のいい蜂だなぁ・・・(^^;)なんて思いますが、サクランボ農家の多くが彼らを頼りにしています。 次へ (めぐ)
お肉になった

アイガモさんがお肉になって帰ってきました。お肉にする作業は近くの業者さんに委託しているので自分たちが手を下す訳ではないのですが、お肉を前にやっぱりちょっと神妙な気持ちになりますね。
私は一度だけニワトリを解体したことがあるのですが、それはそれはショッキングな経験でした。私の年代としては行為自体がショッキングな上に、命を奪うこと、お肉を食べることの意味と否応なく向き合わなければいけませんからね。その時はしばらく鶏肉から遠ざかったりもしましたが、今は貴重な経験だったと感じています。よく言われるところの「いただきます」の意味も、より深く理解できた気もしますしね。
そう言いつつ私は毎年このお肉には箸をつけずにきたのですが、今年は有り難くいただこうと思っています。美味しくいただくことも供養でしょうからね。(めぐ)
新しい携帯から

私事ですが、昨日携帯電話を新しくしました(^^)スマートフォンではなく普通のやつなんですが、たった3年なのに自分が確実に時代から遅れていくのを実感できますね(^^;)
そんな私でも買うときにはいろいろ迷うのですが、今回の携帯はカメラが1300万画素(この言い方も既に古いみたい・・・)というところにちょっと惹かれて買ってみました。使いこなせる自信はありませんけど、長い付き合いになればいいなと思います。
で、最初はどこを撮ろうかと思ったんですが、まずはいつもの交流田んぼにしてみました。ちょっとは違うもんですかね?(^^;) (めぐ)
ネコちゃん

畑のネコちゃん。真剣にミニユンボを見つめてるけど、オペレーターになる日も近いかな?(笑) (めぐ)
冬期湛水

ここ4、5日いい天気が続いたので、田んぼの積雪もちょっと減ってきました。ですが天気予報によると来週はまた降るようなので、このタイミングで雪の下を確認してみました。これは交流田んぼの状況ですが、とりあえずはちゃんと水が溜まっていてくれてひと安心しています。
今年度から始まった「環境直接支払い」に関して、積雪地帯はリアルタイムに湛水状況を確認できないのが辛いところです。確認・認定方法についてもいろいろと議論があるようですが、現場としても何かいい方法はないものかと思案しているところです。今のところできる限りで写真を撮っておくくらいしか手立てはないんですが、まずはできることを頑張っていきたいと思います。(めぐ)
たらの芽

前回から約一週間。全体的に芽が膨らんできた感じがします。まだあまり加温していない(5〜8℃くらい)ので、相変わらずじっくりゆっくりの成長になっています。(めぐ)
アイガモ

アイガモさんたちの旅立ちが明日に決まりました。私は明日別の用があって立ち会えないので、今日最後のお別れしてきました。
6月に田んぼに放して以来、彼らとは長いつき合いをしてきました。田んぼに放している期間は毎朝毎晩エサを与えなくちゃいけないので、私も休みなく毎日毎朝毎晩田んぼに通いました。そんな気持ちが通じたのか、彼らはほぼ雑草のない田んぼに仕上げてくれました。彼らとは会話できないのでよく分かりませんが、なんとなく気持ちが通じたようで嬉しかったことを思い出します。
田んぼを引き揚げてからは別の場所で悠々自適の生活でしたが、ここには餌箱を置いているので毎日行く必要はなくなりました。毎日自由にご飯が食べられる環境になると私にもあまり近寄らなくなってしまいましたが、これはごく自然なことなんだと思います。私としてはちょっと寂しいですけどね(^^;)
今年(去年かな?)のアイガモはいろいろと手違いが重なって積雪の中での生活まで経験させてしまいましたが、今まで外敵に殺られることなく管理してこれたことは良かったなと思っています。彼らとはこれでお別れになりますが、いろいろと感謝したいと思います。お疲れさまでした。ありがとう!(めぐ)
阪神淡路大震災から17年
今日1月17日は阪神淡路大震災が発生した日ですね。あの地震が発生したとき、私は関東地方のとある都市ガス会社の保安部門に勤務していたので、復旧支援やらその穴埋めやらでとにかく忙しい日々を過ごしたことを思い出します。毎年この日がくると「ああ、あれからもう○○年も経ったのか」という感慨があったのですが、今年はやっぱり違いますね。東日本大震災が完全に取って代わってしまった感じがします。
あれから17年。長い道のりだったんだとは思いますが、阪神淡路地域は物質的にはある程度復興を果たしたように見えます。東日本大震災は地震に加えて甚大な津波被害も起きているのでさらに厳しい状況だと思いますが、なんとか阪神淡路地域のように復興してほしいものだと思います。
そして阪神淡路大震災と決定的に違うのは原発災害ですよね・・・。ばらまかれた放射性物質は復興の大きな足かせになってしまっていますね。放射能汚染のために真っ直ぐ復興に向かえないジレンマも相当なものだし、本当に困ったものだと思います。これからも3月11日は毎年来るわけですが、少しづつでも復興を実感できる日であってほしいと思います。
頑張ろう東北!頑張ろう東日本!頑張ろう日本!!
取り留めもない文章ですが以上です。(めぐ)
