
ちょっと間が空きましたが、また種もみネタです。芒取り・選別の次は「温湯処理」をおこないます。
この作業は、種もみに付着している可能性がある「バカ苗病」などの菌を殺菌するためにおこないます。一般に種もみの消毒は農薬を使うわけですが、温湯処理は農薬を使わずに殺菌できる方法として近年注目を集めている技術です。
産直センターでは種もみを62℃のお湯に7分浸すことを標準にしています。が、自分でこの条件を整えるのはかなり大変です。そこで産直センターでは温湯処理機(催芽機兼)を2台セットし、組合員が自分で作業できる態勢を準備しています。この機械は温度管理機能とタイマーがついているのでかなり楽に作業ができるんですよ。農薬を使わずに同等の効果を得られるのだから、やらない手はありませんよね!?ということで、毎年多くの組合員がこの機械を利用しています。(めぐ)
温湯処理
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