雪みず田んぼ 2




こっちの田んぼは秋耕した状態で湛水しています。

秋耕は切りワラの分解を促進させるので、翌年の田んぼで稲の根腐れ(俗にいう“田んぼが湧く”という状態)を軽減させる効果があります。なのでここまでは秋のうちにやっておくよう頑張っていますが、それなりに時間のかかる作業なので他の仕事との兼ね合いがなかなか大変です。それにトラクターの燃料代もかかりますからね。

有機栽培では田んぼに有機物(たい肥や米ぬか等)を施用することが多いので、田んぼが“湧いて”初期生育に支障が出ることがよくあります。初期生育が悪いと茎数不足で収穫量が少なくなったり、稲の成長が遅いので雑草に負けてしまったりします。私自身もそういう状態を経験しましたが、秋耕を始めてからはかなり改善されてきたように感じています。なので現状では「秋耕+冬期湛水」がベターな管理方法なのかなと考えています。ただ最近はまた不耕起栽培に興味が出てきているので、まあ色々冬越しの方法を実験しているところなんですけどね(^^;) (めぐ)

雪みず田んぼ 1




今年も田んぼの冬期湛水が始まりました。

田んぼの冬期湛水については昨年から国の“環境直接支払い”のメニューになったことで関係者の注目を集めましたが、取組初年度でよく分からないということで農家も行政も二の足を踏んだところが思いのほか多かったようです。産直センターは数年前から取組実績があったので大きな問題はありませんでしたが、せっかくの環境直接支払いなのに残念だなぁと感じていました。今年は2年目なので取組者も認定面積も増えると思いますが、積雪地帯だけが損することがない運用であってほしいなと思います。

さて、写真は稲刈り後そのままの状態で水を溜めた田んぼです。これくらい溜まっていれば問題なく認定されるんですけど、この時期は用水路が止まっているところも多いのでここまで溜めるのはなかなか大変なんですよね(^^;)

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ブルーベリーの雪囲い




11月も下旬を迎え、もういつ雪が降ってもおかしくない時期になってしまいました。雪が降る前にやっておきたい仕事は沢山あるんですが、ブルーベリーの雪囲いもその一つです。今年は秋のうちに支柱の立て替えを済ませたので、あとは写真のように枝を纏めて一丁上がりとなります。だいぶ枝も太くなってきたので今年は少し大雑把にやっていますが、雪が積もるまでの勝負でもあるのでなんとか頑張りたいと思います。(めぐ)

ニャンコ




今年の春に産まれた猫たち(右側の2匹、両方とも♂)もすっかり大きくなり、母猫を凌ぐくらいの体になりました。ときどき果樹畑でネズミか何かを狙っている姿を見かけますが、ちゃんと捕れているんでしょうかね?冬場のネズミは果樹に悪さをするので、彼らが頑張ってくれると私たちはたすかるんですけどね(^^;)

追記。秋に産まれた仔猫たちは早い時期に母猫が育児放棄したので生きることはできませんでした。人間から見ると悲しい出来事でしたが、猫の世界のことですからね・・・。遅くなりましたが一応報告でした。(めぐ)

東京出張




昨日今日と東京方面に出張してきました。お忙しいなか時間を割いて応対していただいた方々にはこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。

私たちにとってお米を買ってくださる方・食べてくださる方と直接お話しできる機会はとても貴重です。今回も率直な意見交換ができたと思いますので、今後の取り組みに反映させていきたいと考えています。そして生消の関係をさらに深化させていけたらと思っています。

さて、写真はリニューアルされた東京駅の丸の内駅舎等々です。テレビ等で大々的に扱われていたので行ったら見てみたいと思っていたのですが、私以外にもたくさんの人が写真を撮っていました。東京駅は乗り換えすることは多いですけど、外観をまじまじと見たのは高校生のとき以来な気がします。でもやっぱりいいですね(^^) (めぐ)

オーガニックフェスタ




今日は山形ビッグウイングで「オーガニックフェスタ」が開催されました。

このイベントは多くの人に有機農業への関心を持っていただくことを目的に、山形県有機農業者協議会が中心となって県内の関係する団体が協力しあって昨年から開催しています。そしておきたま産直センターが同協議会の事務局をしていることもあり、私も会場設営等に参加しています。そして今年は44もの団体が出店しました。有機農業に携わる人たちの情熱が少しでも消費者のみなさまへ伝わってくれれば嬉しいですね。

さて、今日は産直センターのブースがあのガールズ農場のお隣でした。飾付けや商品ラインナップのセンスがあまりに違う感じがしたので、両方のスタッフに並んでもらって記念にパシャリ。当方いろいろ学ぶべきことがありそうですね(笑) (めぐ)

米ぬか散布




今日は田んぼに米ぬかを散布しました。本当は稲刈り終わったらすぐにやりたかったんですが、なんだかんだ忙しくて今になってしまいました(-_-)なんとか耕起まで済ませて冬を迎えたいのですが、全部間に合うかどうか微妙なところです。うーん何枚できるかなぁ・・・。可能な限り頑張ろーっと。(めぐ)

メダカの里親 引き渡し式




今日は地元の漆山保育園で「メダカの里親」受け渡し式をしてきました。

同保育園とは田植えやアイガモ放鳥などを通じて交流があり、今回も里親第1号を快く引き受けていただきました。引き渡し式では子供たちも興味津々な様子で、「メダカかわいいね♪」なんて会話も聞こえて嬉しかったです。これからもよろしくお願いしますよー(^^)

最後にメダカの水槽を囲んで記念撮影。「メダカの里親 委嘱状」を手にみんなステキな笑顔ですね(^^) (めぐ)

メダカの里親




ほとんど誰も知らないのですが、当地区(南陽市漆山)では数年前から田んぼや水路にメダカを復活させる取り組みをしています。無農薬田んぼを増やしたりビオトープ(ため池)や魚道を設置するなどした結果、夏場はかなり殖えてくれるようになりました。ただ、今あるビオトープや水路ではなかなか冬越しが難しいようで、そこが大きな課題になっています。

そこで思い付いたのが冬の間だけ預かってもらう「メダカの里親制度」で、記念すべき第1号を地元の保育園に引き受けていただくことになりました。明日が引き渡し式なんですが、園児と先生方、来春までどうぞよろしくお願いします!

里親制度と平行して私たちは田んぼ周辺で冬越しできる環境づくりをしていく必要があります。大きな池をつくるとかいくつかの案が出ていますが、いつまでも里親制度に頼らなくていいように頑張らなくてはいけませんね(^^;)

※ちなみにこのメダカは南陽市内某所で自生していたものをビオトープに放して夏場に殖えたものです。(めぐ)

山寺




今日は山寺(立石寺)に紅葉を見に行ってきました。日曜日ということもあって混んでましたが、なんとか天気ももってくれてよかったです(^^;)

四方を山に囲まれた置賜盆地に暮らしているので「わざわざ紅葉見に行かなくてもいいんじゃないの?」なんてよく言われますが、やっぱり山寺の紅葉は綺麗でしたね(^^)長い階段登ったってこともあるのかな?(笑) (めぐ)