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牛さん




小雪が舞う中、秋の籾すりで出た籾殻の片付けをしています。うちは籾殻の大半を畜産農家のたい肥舎に運ぶのですが、そこにはかわいい牛さんたちがたくさんいます。今日はちょうどお食事時だったようで、ちょっとだけ私を気にしながらむしゃむしゃ食べ続けていました(^^;)

乳牛ってすごく大きいですけど、性格はすごくおとなしいですよね。ここには年に数回しか来ませんが、来る度に牛さんに癒されてます。そのうち“癒されスポット”になったりして(^^;) (めぐ)

弐千円札




今日は金融機関の窓口でお金をおろす用事があったので、遊び心から弐千円札も何枚か混ぜてもらってきました。

私が書いた引出しの用紙を見て

窓口のお姉さん「えっ、弐千円札ですか?有るかなあ・・・(^^;)」

私「あ、無いなら千円札でいいですよ(^^;)」

窓口のお姉さん「はい、ちょっと確認してみますね(^^;)」

私「ああ、別に構わんから無理せんといてや←関西弁(^^;)」

ちょっと間が空いて

窓口のお姉さん「ありましたー!(^^)」

こんなやり取りを経て現れた弐千円札。現在沖縄以外ではほとんど流通してないようなので、この辺のお店で使うにはもちょっと勇気が要りそうですね(^^;)偽札に間違われたりしないかな??(笑)

ちなみにこの弐千円札は沖縄サミットの記念紙幣だと思われがちですが、日本銀行法第46条および47条並びに日本銀行法施行令第13条の規定により発行された通常の日本銀行券なんだそうです(Wikipediaより)。皆さん積極的に使用しましょう!(めぐ)

たらの木切り




今日は冬仕事にするたらの芽栽培に使うたらの木を畑から切ってきました。雪が積もってしまうととても行きにくくなる畑なので、その前に切ってくることができてまずはよかったです(^^;)

さて肝心の育ち具合いですが、全体的にもうちょっと大きくなっていてほしかったなぁ・・・というのが正直なところです。あまり手を掛けていないので仕方ないとも思いますが、来年はもうちょっと上向くよう手を掛けて頑張っていきたいところです。(めぐ)

びっくりドンキー生産者協議会




昨日はハンバーグレストラン「びっくりドンキー」にお米を出荷している7産地と(株)アレフ(びっくりドンキーの経営会社)による生産者協議会が仙台で開催され、私も参加してきました。

3〜4年くらい前から、びっくりドンキーと我々産地では“生きもの豊かな田んぼ”という取り組みをおこなっています。“生きもの豊かな田んぼ”とは簡単にいうと無農薬無化学肥料の上に生きものにやさしい農法や取り組み(冬期湛水、ビオトープの設置など)をしていることなどがその要件で、これらを満たした田んぼを一定面積確保してレストランで提供していこうという!という取り組みです。

いまは外食産業も農業もシビアなコスト競争を強いられているので、こうした取り組みは環境を守るという社会的な意義や楽しさは自覚するものの、なかなか難しいこともたくさんあります。なので年に一度のこの協議会では他産地の人と苦労話をしたり技術的な話をしたり斬新なプランを語り合ったりしてあっという間に過ぎていきます。話しているとなかには“生産”と“遊び心”を見事にマッチさせたような取り組み事例などもあり、こちらが大きな刺激を受けることもあったりします。それぞれの産地はある意味ライバル的な面もあるんですが、それぞれの地域の特色を活かした取り組みを進め、また来年のこの場で語り合えたらいいなと思いますね。(めぐ)

終わりー!




ここのところ集中してやっていたブルーベリーの雪囲い。明日くらいから天気が崩れる予報だったのでなんとか今日中に終わらせたいと思っていたのですが、約1名の助っ人を得て無事終わらせることができましたー(^^;)これで大部分の枝は守ってあげられると思うので、来年の収穫期にはたくさん獲れることを期待したいですね(^^)

ここのブルーベリー畑はこの辺りではかなり大きいほうだと思いますが、今日ざっくり数えてみたら400本くらいありました。一部に成長の悪いところがあったりしてまだまだ“フル稼働”にはほど遠い状態ですが、あと数年後にはそれなりの形になってほしいなと思っています。なるといいんですけどね〜。(めぐ)




今日はちょっと雪が降りました。幸い積もるほどではなかったのでよかったですけど、さすがに「もう近々積もっちゃいそうだなぁ」という感じはします(-_-)まあもう12月だから仕方ないですけどね。

で、ちょうど激しく雪が降っているときに田んぼに行ったんですが、「雪みず田んぼ」には株元だけに雪が積もっていました。水を溜めておけばある程度の雪までは溶かしてくれるので、水を溜めていない田んぼとの違いはかなりはっきり分かります。こういう状態のときに現地確認とかしてくれると分かりやすくていいんですけどね。(めぐ)

雪みず田んぼ 3




うちの地域をちょっと高いところから撮るとこんな感じです。けっこうちゃんと冬期湛水してますよね(^^;)

もともと国が「冬期湛水」を環境直接支払いの対象にしたのは、主に渡り鳥のための水辺を確保することを考えたからだそうです。なので積雪地帯では認めるか否かの議論があったわけですが、実際に水を溜めてみると雪の下でも凍らず溜まっているので微生物がゆっくりと“土づくり”してくれていることが分かります。そしてこれは実感できないのですが、水が常に溜まっていることで地下水への涵養(かんよう)効果もあるそうです。

この地域では水を溜めようが溜めまいが結局は雪に覆われて何もできなくなってしまいます。なのでどうせなら翌年の田んぼに支障がない範囲で地球環境にやさしい方法を選択していきたいものだと考えています。地域全体でもだんだん広げていければいいなと思いますね。(めぐ)

雪みず田んぼ 2




こっちの田んぼは秋耕した状態で湛水しています。

秋耕は切りワラの分解を促進させるので、翌年の田んぼで稲の根腐れ(俗にいう“田んぼが湧く”という状態)を軽減させる効果があります。なのでここまでは秋のうちにやっておくよう頑張っていますが、それなりに時間のかかる作業なので他の仕事との兼ね合いがなかなか大変です。それにトラクターの燃料代もかかりますからね。

有機栽培では田んぼに有機物(たい肥や米ぬか等)を施用することが多いので、田んぼが“湧いて”初期生育に支障が出ることがよくあります。初期生育が悪いと茎数不足で収穫量が少なくなったり、稲の成長が遅いので雑草に負けてしまったりします。私自身もそういう状態を経験しましたが、秋耕を始めてからはかなり改善されてきたように感じています。なので現状では「秋耕+冬期湛水」がベターな管理方法なのかなと考えています。ただ最近はまた不耕起栽培に興味が出てきているので、まあ色々冬越しの方法を実験しているところなんですけどね(^^;) (めぐ)

雪みず田んぼ 1




今年も田んぼの冬期湛水が始まりました。

田んぼの冬期湛水については昨年から国の“環境直接支払い”のメニューになったことで関係者の注目を集めましたが、取組初年度でよく分からないということで農家も行政も二の足を踏んだところが思いのほか多かったようです。産直センターは数年前から取組実績があったので大きな問題はありませんでしたが、せっかくの環境直接支払いなのに残念だなぁと感じていました。今年は2年目なので取組者も認定面積も増えると思いますが、積雪地帯だけが損することがない運用であってほしいなと思います。

さて、写真は稲刈り後そのままの状態で水を溜めた田んぼです。これくらい溜まっていれば問題なく認定されるんですけど、この時期は用水路が止まっているところも多いのでここまで溜めるのはなかなか大変なんですよね(^^;)

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