カテゴリー別アーカイブ: 以前の生きもの調査ブログから

温湯処理 2




あ、温湯処理の続きがありました。

62℃のお湯に7分間浸けた種もみは、出したらすぐに冷水でジャバジャバやって中までしっかり冷まします。熱が残っていると発芽不良の原因になることがあるので、ここがいちばん大事なポイントかもしれませんね。ということで付記しておきたいと思います。(めぐ)

温湯処理 1




ちょっとタイミングが遅くなってしまいましたが、今日は種もみの温湯処理について書きたいと思います。

“温湯処理”とはお湯によって種もみに付いている(かもしれない)病原菌を殺菌する方法のことをいいます。種子消毒は農薬を用いておこなうことが一般的なようですが、お湯だけで殺菌することができれば環境にもやさしいですよね。

温湯処理の方法ですが、うちでは種もみを62℃のお湯に7分間浸けて殺菌しています。この方法で確実に殺菌できますが、農薬のように残効はないので殺菌後の種もみ管理には注意が必要です。農薬よりちょっと手間はかかるんだと思いますが、どんどん普及していってほしい技術だと思います。

うちは22日に温湯処理を済ませ、今日から「催芽(種まき前にちょっと芽を出させること)」をしています。その様子はまた後日にて。(めぐ)

上から見た雪みず田んぼ 3




安定的に水が溜まっている田んぼでは土の表面付近でイトミミズがゆらゆらと活動し、結果として土を肥やす働きをしてくれます。イトミミズの活動は水温が高いほうが活発ですが、水が溜まっていれば雪の下でもゆっくりゆっくり活動します。そして今日みたいに暖かい天気だとそれなりに水温が上がるので、肉眼で動いているのを確認することもできるんですよ。

冬期間雪の下で地道に土を肥やしてくれたイトミミズ。これからは水温が上がってくるのでもっともっと活躍をしてもらうことになりますが、彼らの“土づくり”をこれからの米づくりに役立てていきたいものですね。(めぐ)

上から見た雪みず田んぼ 2




今回はイトミミズを取り上げようかと思いましたが、その前に湛水していない田んぼはどんな感じなのかを見ていただきたいと思います。

ちょうど雪解け時期なので若干の水はありますが、水を溜めようとしている田んぼかしていない田んぼかは分かりますよね?冬期湛水が環境直接支払いのメニューになって以降その確認方法がいろいろ問題になっているようですが、この時期に確認してくれればほんとは分かりやすいんですけどね(^^;)

では次こそイトミミズについて書きたいと思います。(めぐ)

上から見た雪みず田んぼ 1




漆山地区の赤湯バイパスから北方向の田んぼを撮ってみました。ここは多くの農家が“雪みず田んぼ”に取り組んでいる場所なので、ほぼ一面水が溜まっているように見えますね。

冬期間水を溜めておくメリットは一般的に

・渡り鳥のエサ場確保

・土づくりの促進

・地下水への涵養効果

などが云われています。私個人としては

・広い意味での生物多様性の維持

・雪の下での土づくりを促進する

・地下水への涵養効果

などを目的にしていますが、元々雪に覆われて何もできない期間なので、湛水してちょっとでも効果があるのならそれで良し、くらいのイメージで取り組んでいます。

積雪地帯の“雪みず田んぼ”はその効果が見えにくいことが難点なんですが、次項で土づくりに頑張ってくれるイトミミズをちょっと取り上げてみたいと思います。(めぐ)

お米屋さん




土曜日は産直センターの仕事で東京に行っていましたが、せっかく東京に行ったので実家を拠点に東京と千葉のお米屋さんを何軒か回らせていただきました。アポなしのお米屋さん訪問は初めての経験でしたが、お店の方々には貴重な時間を割いて応対していただきとても感謝しています。本当にありがとうございました。

今回私の目的は「お米屋さんの考え方を聞かせていただくこと」でした。私は私なりに頑張って米づくりに取り組んでいるつもりですが、日々お客様と接しているお米屋さんの農家やお米に対する要求を直接伺う機会はあまりなかったので、今回は思い切って飛び込んでみようと思いました。そしていろいろお話ししたなかでも「そんなこと考えたこともなかった・・・」ということが幾つもあり、やっぱり来てよかったなと感じています。

私はまだまだ修行中の身なのでどこまでできるか分かりませんが、少しでも消費者が満足してくれるお米をつくりたいとは思っています。今年の米づくりはこれから始まるところですが、今回の経験も踏まえてより良いお米を育てたいと思います。そして自信作のお米を持ってまたお米屋さんを回ってみたいですね。そのときはまたよろしくお願いします。(めぐ)

桜並木




昨日から桜ネタが続きます。

こちらは私の実家から程近い松戸市八ヶ崎のサクラ並木です。見るからに満開な感じでとても綺麗でしたが、町内の掲示板に貼られている案内では4月6、7日がさくら祭りなんだそうです。そこまではなかなか難しいと思いますが、ちょっとでも長く咲いていてほしいものですね。(めぐ)

桜が咲いてるー!




今日はおきたま産直センターの販促活動で東京に来ています。

ニュース等で「東京はいま桜が満開!」とやっていたので情報としては知っていましたが、実際に満開の桜を目の当たりにすると正直驚きますね。だって今朝山形は霙が降ってましたもん(^^;)新幹線でわずか2時間ちょっとの距離ですが、このギャップはなかなかなものです(笑) (めぐ)

雪みず田んぼ




昨日はときより雪が舞うくらい寒い1日でしたが、今日は一転とても暖かい1日となりました。あんまり暖かいので「そろそろ田んぼの雪も溶けたかなー?」と思い見に行ってみたら、まだ雪はあるものの水面に青空が映ってとても春らしい風景になっていました。

ここの田んぼは4月初めまで水を溜めておくつもりなので、そのうち白鳥でも遊びに来てくれれば絵になるんですけど、はたしてどんなもんでしょうかね?(^^;)まあ気長に観察していきたいと思います。(めぐ)

モンテディオ山形!




今日はJ2モンテディオ山形ー栃木SCの試合を観てきました。試合は一進一退の展開でしたがなんとか2ー1でモンテの勝ち!今季初観戦での勝ち点3は個人的にも嬉しいですね(^^)これからも頑張ってほしいと思います。

今日の試合を見た限りの感想ですが、サイドに若い選手を起用することで運動量と躍動感が増したように思います。その一方で攻撃時に前掛かりになり過ぎて攻守のバランスが悪くなるシーンもありました。果敢に攻める姿勢はいいと思いますが、リスク管理にもしっかり気を配れるチームになってほしいですね。個人的には1トップのほうが攻守に安定するのかな?という気もしましたが、そこは2年目を迎えた奥野監督の手腕に期待したいところです。昨季は連係が高まる前にシーズンが終わってしまった印象でしたが、今季はしっかりとした成果を見たいものです。頑張れモンテディオ!(めぐ)