昨日は除草剤をかけた畦畔の写真を載せましたが、こちらは草刈りで管理している畦畔です。種類も草丈もさまざまなものが生えていて、でとりあえず雑草の“多様性”は充分な感じがしますね(^^;)人間が草を刈ることでこういった“多様性”が護られているという側面もありますし、なかなかお金にならない部分ですけど大事にしていきたい作業だと思います。
作成者別アーカイブ: めぐ
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除草剤
今日は友人の家の田植えを手伝ってきました。自分のところ以外の仕事の仕方を見るのはけっこういい勉強になるのですが、今回はちょっと気になることがありました。それは除草剤で畦畔の雑草がツルツルになっていたことです。
私はたまたま有機の米づくりをしている農家で研修した影響もあって畦畔はすべて草刈り(年3〜4回)で管理していて、それを苦痛に感じることも基本的にはありません。ただ、除草剤を使うことに慣れている人にとって草刈りはかなりの重労働に感じるようです。
除草剤を使っていない畦畔と使っている畦畔。どちらに生気があるのかは一目瞭然です。経営形態や人手の関係もあるので一概には言えませんが、できることなら草刈りの手間くらいは確保してほしいものだなと思いました。
湛水中の田んぼでは
田植えの準備
生物多様性農業支援センター
今日はNPO法人生物多様性農業支援センター(以下BASC)の理事会があり、組合長の代理で出席してきました(会場は東京の高尾)。
BASCは「田んぼの生きもの調査」や環境保全型農業の推進、ヨーロッパ型の環境直接支払いを我が国にも広めるための活動をしていて、私たちもこれまでいろいろとお世話になってきました。自前のスタッフが育って自分たちだけで生きもの調査が開催できるようになってからは顔を合わせる機会も減ってしまいましたが、久しぶりに皆さんと会えて懐かしかったです。
今回の理事会では今後の方向性についての話も出ましたが、私たちは提携産地としてこれまで通りの活動をしていくことを確認しました。情報発信や生消連携など改善の余地もけっこうあるとは思いますが、これからも建設的な関係を続けていきたいものです。それぞれの立場から頑張っていきたいところですね。










