
毎冬恒例になりつつありますが、この冬も冬期湛水をしている田んぼの雪を掘ってみました。当地はこれまでのところ少雪傾向なようで田んぼの積雪も50cm程度、掘るのも比較的ラクでした。そして肝心の水もちゃんと溜まっていたのでよかったです。私が考える冬期湛水の意義はおもに地下水への涵養とトロトロ層等の土づくりなんですが、雪の下でゆっくりじっくり頑張ってほしいなと思います。
国が環境直接支払いのメニューに採用したことで一躍脚光を浴びることになった冬期湛水ですが、水の確保方法や施設管理など取り組む上での課題がけっこうあり、取り組み面積は思ったほど拡がっていないようです。国が認めた環境にやさしい行為なので、農家も地域も力を合わせて頑張っていかないといけませんね。(めぐ)
