
周りの農家に先駆け、いよいよ種もみの準備開始です。
種もみは農協などから購入する方法と自家採取する方法がありますが、今は買う人のほうが圧倒的に多いのではないかと思います。購入する種子は芒取りまで終わっているのでそのまま種子消毒から入ればいいのですが、自家採種の場合は芒取りから始めなければいけないのでひと手間多く掛かります。ということでひと足早く作業スタートです。
日常生活ではめったに出会わない「芒」という字。何と読むか分かりますか?何のことだか分かりますか?。読みは“のぎ”で、この細いヒゲみたいな部分(写真参照)のことを指すんですよ(辞書では「イネ、ムギなどの実の殻にある堅い毛」とある)。そして芒が残っていて何が不都合かというと、播種機械での種まきが安定しなくなってしまうのです。種は均等にまかれていないといろいろ困りますからね(^^;)
そんな理由で芒取り作業をしているわけですが、作業については次回書きたいと思います。(めぐ)
