こちらはコシヒカリの田んぼです。今年から引き受けた2枚の田んぼがちょっと養分過多気味だったので“朝露払い”などやってみましたが、心配していた「いもち病」もここまでのところ大丈夫そうなので安堵しているところです。ただ葉色は若干濃い目なので、“最上級に美味しいお米”という訳にはいかないかなぁ・・・という気はします。収穫に向けて「目指せ黄金色の葉っぱ!」という感じですね(^^;)
この2枚の田んぼ、私の施肥設計より明らかに肥料分が多く出ていて不思議だったのですが、よくよく確認してみたら昨年耕作していた人(うちの研修生ですが・・・)が昨秋にケイフンを相当量散布していたということが判明しました。彼は今年もやるつもりで秋に施肥を済ませていたのですが、やっぱり野菜に力を集中したいということでこの春から私が担当することになり、その引き継ぎ事項を私がすっかり忘れていたということでした(-_-)
ただ、それが判ったことですべてに合点がいき、計らずもいい勉強になったなとも感じています。全体の施肥体系の見直しや朝露払いの効果など、なかなか大胆なテストになりましたからね。今年の倒伏は免れないかもしれませんが(^^;)
そんなこんなでここまできましたが、稲刈りまでしっかり観察して今後の低コスト少労力有機稲作に活かしていければと思っています。(めぐ)

