昨日は親類の葬儀で福島県の相馬まで行ってきたんですが、ちょっと時間がとれたので新地町から南相馬市までを車で見て回りました。私が福島の海岸部に行くのは震災後初めてなんですが、二年以上の月日が経ってはいるとは言えちょっと胸に迫るものがありました。
最初に向かったのは新地町の釣師浜海水浴場です。新地町には私の父の実家があり、小さい頃は海水浴に連れていってもらった記憶がある場所です。幼かった私の記憶と大きく違ってしまっていることは覚悟していましたが、やっぱりショックは大きかったですね。海の近くに置いてあったこの案内看板がなんとも寂しげでありましたが、見つめているうちに「この案内看板はこれからの復興の道筋を示す道標なんだろうな」という気がしてきました。津波に流された新地駅はもちろん常磐線の線路もすべて無くなっている現状ではありますが、着実な復興を心より期待したいと思います。(めぐ)
津波の痕
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