
たらの木に産みつけられていたと思われるコレ。いったい何の卵なんだろう?それとも卵じゃないのかな?10人くらいの人に見せてみましたが、「カマキリみたいなやつの卵じゃないの?」とか「蛾のさなぎみたいに見えるけど・・・」とか「うーん、なんだろうね」という程度の反応。結局よく分かりません。インターネットで調べたところチョウセンカマキリの卵のうみたいにも見えるんですが、どうも硬すぎる気もするし・・・。とりあえず虫かごにでも入れて様子をみたいと思います。
詳しい人が見ればすぐ分かる気もしますので、おわかりの方がいらっしゃいましたら教えてください。(めぐ)
月別アーカイブ: 2010年2月
生産者協議会

昨日は(株)アレフ(びっくりドンキーを経営)の省農薬米生産者協議会がありました。12月にも同タイトルのネタをあげましたが、あのときは契約8産地の協議会、今回のは産直センター内の生産者同士での協議会です。
契約産地である私たちが言うのは変かもしれませんが、(株)アレフの環境問題に対する力の入れようはちょっとスゴいものがあります。ですから米づくりに対する我々への要求も当然高く、いまは農薬を減らすことにとどまらず生きものを育む田んぼづくりなどについても共同で取り組んでいます。
私たち生産者も、こういった機会を通して意識の共有や技術の向上を図り、(株)アレフの活動に負けないよう頑張っていきたいと思っています。(めぐ)
ペロリン

山形県産農産物などの統一シンボル、「ペロリン」です。今回携帯ストラップが手に入ったのですが、ちょっと気に入ったのでみなさんにもご紹介したいと思います。
まず「ペロリン」の誕生について。2001年の「おいしい山形推進機構」設立にともない、県産農産物のキャッチフレーズ「おいしい山形」を広くPRするためのシンボルマークとして登場したんだそうです。
次にデザインと名前について。インターネットなどで調べてみたんですが、これに関してはめぼしい情報が見つかりませんでした。でもまあ、出羽三山や盆地などからイメージされる「山」をモチーフにしたことは間違いないと思われます。あと、ネーミングはたぶんそのままなんでしょう・・・。
そしてペロリンの活躍ですが、各種イベントに参加したり「おいしい山形」HPなどで県産農産物の紹介などをしているようです。さらに昨今のゆるキャラブームに乗って昨年「おいしい山形大使」に任命されたそうです。「おいしい山形」のHPではペロリンのグッズ通販コーナーもあるんですが、現在のラインナップは3種類だけ。売れる売れないは別として、多少の待遇改善を希望したいところです。
好き嫌いの意見が分かれそうなキャラクターですが、個人的にはちょっとお気に入りです。着ぐるみの出張などもしているそうなので、うちのイベントとかでも使ってみたいなと密かに思っています。みんなに反対されるかな(^^;)(めぐ)
縞模様

本日今シーズン最強クラスの猛吹雪。というか地吹雪。
遠くを見やると、風が地面に積もった雪を、柔らかく高く舞い上げる美しい景色。その風が自分のところに来ると、強い風が、硬く冷たい雪を、鋭く吹き付ける痛々しい現実。
基本的に同方向からの風により、電信柱も雪で縞模様になるのです。こば
足跡

昨夜軽く雪が降り、白さを新たにした田んぼ。そんな中残る足跡。歩いている姿を見ていないので正体知れず。野良犬はいない。猫はコタツで丸くなっていないか?イタチ?穴熊?この疑問を解決する目撃を体験する日は来るのかは不明です。こば
たらの芽

ちなみに食べるときは、根元の硬い部分と鞘みたいな部分を除いてから調理するそうです。見たとおりですが、左が処理前、右が処理後になります。
かなり飛び飛びになりましたが、たらの芽観察レポートはこんな感じですね。今も2回目のを栽培中なので何か面白いことに気付けば掲載したいと思いますが、ひとまずここで「了」としたいと思います。(めぐ)
たらの芽

週末いろいろ出歩いている間に、観察を続けていたたらの芽はほとんど出荷されていましたぁー(–;)
なんとも間の悪い話なんですが、無いものは仕方がないので、今回は残っていたものの写真でご勘弁ください。でもまあ、だいたいこんな感じのを出荷したとのことです(←言い訳)。
意外なこと 2
そしてもう一つは、昨年話題になった「事業仕分け」で、有機モデルタウン事業が廃止に仕分けされていたということです。
有機モデルタウンは、2006年に制定された有機農業推進法の理念を実現するための支援事業で、全国50カ所に設けられました。官民協力してそれぞれの地域の特性を生かした有機栽培技術の研究・確立並びに普及に取り組むことを主目的にしています。ちなみに最初の認定が2008年なので、現在2年目が終わるところです。有機農家にとっては待ちに待った公の支援だし、まだ端緒についたばかりなんですけどね・・・。
しかーし、この話には続きがあるのです。世間の環境に対する関心が高まっている昨今、各方面から強い復活要請がおこなわれ、どうやら来年度予算で代替事業が組まれることになりそう、との報告だったのでした。
私たちの地域はモデルタウンではないので各モデルタウンの活動がどの程度進んでいるのか分かりませんが、せっかく始まった支援を最大限活用して、有機農業をもっともっと世に広めてほしいものだと思います。そして、もう事業仕分けの俎上に載ることがないくらい目覚ましい成果をあげてほしいものだと思います。地球温暖化をはじめ環境問題への関心が高まる中、有機農業が果たすべき役割はたくさんあるはずですからね。
以上、東北集会で感じた「意外なこと」でした。(めぐ)
意外なこと 1

先日の「農を変えたい!東北集会in宮城」では、農政についての話がいろいろありました。そのなかからあんまり世間に知られていないかなと思われることをちょっと紹介したいと思います。
まず「農業所得に占める政府からの直接支払いの割合」についてです。日本は15.6%(農産物販売で収入の約85%を得ているということ)なのに対し、表中の欧州各国は90%以上、アメリカでも穀物農家だと約50%が政府からの直接支払いによる所得ということなんです。意外な感じがしませんか?日本のほうが「補助金漬け」的なイメージがありますけどね。簡単に言うとEUは農家が環境を守ることに対し税金を投入し、アメリカは輸出戦略として税金を投入しているということのようです。どちらが良い悪いではないんですが、それぞれの立場で戦略的に国内農業を保護しているということは言えますよね。さて、日本はどっち?個人的にはEU型にシフトしてほしいなぁと思いますけど・・・。(めぐ)
なお、内容については「聞きかじり」的な面もあるので、多少の間違いについてはご容赦ください。
