月別アーカイブ: 2008年6月

アイガモ




アイガモのヒナです。もうすぐ田んぼに放す予定です。

数日前から水に慣れるよう訓練中です。水鳥なんだから水に慣らす必要などないような気もするんですが・・・。いきなり水に入れると、水を弾く油をうまく分泌できず、体か冷えてぶるぶる震えてしまうことがあるんだそうな。それをドライヤーで乾かしてあげたこともあるらしいですよ。なんだか笑い話のようなホントの話し、だそうです。

やっぱり何事も訓練が必要なんですね。(めぐ)

畦畔草刈り機




今年の新兵器、畔草刈り機です。去年までは肩掛けの草刈り機で全面積刈っていたのですが、新兵器を使うと作業効率50パーセントUPな感じです。

矢印の部分が傾斜にあわせて30度、60度の2段階にセットできます。ただ、ここみたいに高さと幅がある畔だとさすがに刈りきれないので、届かないところは肩掛けで刈ることになりますけどね。それでもかなり楽ですよ。(めぐ)

オタマジャクシ




とっても見づらいですけど、ビオトープのオタマジャクシです。5cmくらいの大きさだと思います。まだ手足は出てきてないみたいです。

このくらいになるとかなり警戒心が強くなり、しかも俊敏さも増してくるので写真に撮るのには苦労します。苦労した結果がこの写真なんで腕が知れますね。。。(めぐ)

イネミスゾウムシ




外来種の害虫です。成虫は田植え直後の苗の葉っぱを食害し、幼虫は根を食害します。

被害の酷いところでは葉っぱは葉脈しか残らず、根も食害されているためいつまでも植えたままの状態で成長してくれなくなります。

かなり頭を悩ます害虫なんですが、有機栽培では農薬が使えません。そこで私たちは、食害されにくい硬くてがっかりした成苗を、周りの田んぼよりも遅く植えるなどの工夫をしています。まあそれでもなかなか難しい状況ではありますね。

アマガエルなどがイネミスゾウムシを食べるらしいので、なんとか頑張ってほしいんですけどね。(めぐ)

田植え交流会




今日は東京から来たお客さまと「田植え交流会」をおこないました。

今では手で植えることなどほとんどないのですが、今日は5畝程の田んぼをみんなで仲良く手植え。あらためて「機械がない時代ってたいへんだったんだろうなぁ」なんて思いました。

田植えの後には「即席生きもの調査」を開催。私たちからの簡単な説明の後、田んぼや水路でカエルや魚などを探しました。みなさん童心に返ったかのように夢中で頑張ってくださいました。調査を通じて、田んぼでは稲とともにたくさんの生きものたちが育っているということを再確認していただけたのではないかなと思います。

今日ご参加いただきましたみなさま、次の機会にもぜひお越しください。楽しみにお待ちしています。(めぐ)