
穀物検査は忙しい時期での仕事になるので難しいことも多いですが、こういった仕事をしているからこそ学べることも案外多かったりします。
ふつうに米づくりだけをしていれば集荷団体にお米を出荷した段階でほぼ終わりですが、検査場で仕事しているとそれがどのような観点(法令も含めて)から検査されているかを知ることができます。多くのサンプルから籾すりなど技術的なことも現物(玄米)を見ながら検証できるし、何より検査立ち会いに来る多くの農家と情報交換することができます。いろんな事を話しているうちに、案外多くのことを学んだり気付いたりするものですからね。忙しい中での仕事ですが、時間と機会は有効に利用したいものです。
さて本題。写真は検査員が品質検査するときの様子を撮ったものです(←ちょっぴりやらせ感あり)。白い皿と黒い皿がありますが、同じ玄米でもぜんぜん見え方が違うことに驚きます。これ以外にもいろいろな道具を駆使して等級を決定していく訳ですが、かなり目が疲れる作業であることは間違いないようです(笑)
ということで、今年も忙しいなか頑張ってくれたスタッフの皆さん、お疲れさまでした。←検査場の責任者より。(めぐ)
