昨日、「人生いろどり」という映画を観てきました。この映画は「不況と過疎に苦しむ小さな町が、これまで埋もれていた女性の力を中心に“葉っぱビジネス”を展開し、町に活気を取り戻す」という実話が元になっていて、山形県内でもこのあいだまで“県内縦断上映会”が開かれていたのでご覧になった方も多いのではないかと思います。
私はなかなか時間が合わず、やっと昨日観る機会を得たわけですが、昨日は実際にこの作戦をやり遂げた横石知二氏の講演会まであって、講演にも映画にも深い感銘を受けて帰ってきました。横石氏の講演では、古い慣習でガチガチに凝り固まった農村で、自分がやりたいことに対してどのように理解者や仲間を増やしていくか?ということへのヒントがたくさん出てきました。“よそ者”ゆえに相当理不尽な思いもしたようですが、情熱と工夫で乗り越えていった体験談は“新規就農”の私にはものすごく参考になりました。
私も山形に来て10年。それなりの責任を負う立場になっていろいろ難しいことも増えてきましたが、今回の横石氏のお話を参考にもうちょっとうまくやっていけるよう努力したいなと思っています。
「人生いろどり」
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