
先日の「農を変えたい!東北集会in宮城」では、農政についての話がいろいろありました。そのなかからあんまり世間に知られていないかなと思われることをちょっと紹介したいと思います。
まず「農業所得に占める政府からの直接支払いの割合」についてです。日本は15.6%(農産物販売で収入の約85%を得ているということ)なのに対し、表中の欧州各国は90%以上、アメリカでも穀物農家だと約50%が政府からの直接支払いによる所得ということなんです。意外な感じがしませんか?日本のほうが「補助金漬け」的なイメージがありますけどね。簡単に言うとEUは農家が環境を守ることに対し税金を投入し、アメリカは輸出戦略として税金を投入しているということのようです。どちらが良い悪いではないんですが、それぞれの立場で戦略的に国内農業を保護しているということは言えますよね。さて、日本はどっち?個人的にはEU型にシフトしてほしいなぁと思いますけど・・・。(めぐ)
なお、内容については「聞きかじり」的な面もあるので、多少の間違いについてはご容赦ください。
意外なこと 1
コメントをどうぞ
