たまには逆のお話を。
昨年まで4年に渡って、3反田で特別栽培米を生産しておりました。諸事情により今年から地元の農家様に田んぼをお任せすることにしました。その農家様の方針により慣行栽培になったようです。除草剤がしっかり効いているようで、田んぼには雑草は生えておらず、畔には枯れた雑草が姿を残す。人様にお任せした田んぼではあるが、畔に立ってみた。
激変である。オタマジャクシがいない。イモリがいない。畔にカエルもいない。アメンボはテリトリーを争うほどの数がいない。別に彼らを殺す条件の田んぼになった訳ではあるまい。食物連鎖の底辺を支える、微生物達が増えづらい条件の田んぼになったのだろう。「生きもの達に見かぎられた」といった表現が適当なのかもしれない。
当ブログでは、生きものが増え、見つかる内容の文章がメインとなっておりますが、1年、否、数ヶ月で激変した田んぼに衝撃を受けて、今回の投稿となりました。いかに自然とは繊細で敏感であるか、少しでも感じ取っていただければ幸いです。こば
たまには
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