大震災から1ヶ月


あの大震災から1ヶ月が経ちました。津波による甚大な被害に加えて人災とも思えるような原発の問題が重なり、復興作業もなかなか捗らずにいるようです。被災された方々には辛い日々だけが続いてしまっているようですが、一日も早い復興をお祈りしたいと思います。

個人的にこの1ヶ月を振り返ると・・・。何と言っていいのか正直よく分かりませんが、とにかく歯痒さを感じることが多い1ヶ月だった気がします。隣県である福島・宮城での甚大な被害を目の当たりにしながらガソリンがなくて動くことができない。我々ではどうすることもできない原発の問題。どう見ても機能していない(または責任を果たさない)政府と某企業等々。個人でも産直センターでも支援物資を送ったりはしましたが、なんともやり切れない思いばかりが募ります。こんな状況ですが、皆が根気強く頑張っていくしかありませんね。

それと、やっぱり農家として気になるのは放射性物質の問題です。実際に出荷停止や風評被害に遭われている地域も出てしまっていますが、私たちにとっても「対岸の火事」ではないデリケートな問題です。せっかく育てた農作物が出荷停止になってしまったら・・・自分たちではどうすることもできないことですが、そんな地域がこれ以上広がらないことを願いたいと思います。

あの日、置賜地方も激しく揺れましたが、一晩停電したくらいで大した被害はありませんでした。それでも、たった一晩だけでもすごく不安だったことを思い出します。今回被災された太平洋岸の方々は、多くのものを失った上に先が見えない苦しみ・悩みを抱えてしまっていることでしょう。そんな方々に私たちにできることは何なのか?よく考え、なるべく継続してやっていきたいと思います。

私自身も若干複雑な心境であり、取り留めのない文章になってしまいました。ご容赦ください。(めぐ)

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