
左から「コシヒカリ」「つや姫」「ひとめぼれ」の種籾です。写真なのでほとんど同じに見えると思いますが、肉眼で見てもほとんど違いは分かりません(笑)なので品種を取り違えたり混ざってしまったりすると致命的なことになるので、取り扱いや保管にはかなり気を遣っています。
ついでに。JAS有機栽培では有機種子を使わなければいけない(著しく入手困難な場合を除く)のですが、現状では有機種子の供給体制はほとんど整っていません。有機JAS法が制定されて約10年になりますが、遅ればせながら山形県でも有機農業者協議会を中心に有機種子の供給体制づくりを始めているところです。そんな経緯から(農)山形おきたま産直センターも有機種子の生産・供給を始めた訳ですが、雑草が稲に影響を与えないような管理が求められるのでなかなか気を遣います。なので正直「もうちょっと支援とかあればいいのになぁ・・・」なんて思うことも多いんですよね。
そんな苦労話(愚痴!?)を書きつつ、芒取り&選別作業1〜4を終わりにしたいと思います。(めぐ)
