
杭掛けした稲を脱穀する機械で、一般に「ハーベスタ」と呼ばれています。
コンバインは刈り取りから脱穀まで一連の流れでできますが、ハーベスタは脱穀部分だけしかないので、稲束の流し込みなどは手でおこないます。それでも開発された時はかなり画期的な機械だったそうです(渡沢組合長談)。
杭掛け・脱穀をわざわざ手間のかかる方法でやったわけですが、その理由は乾燥器等に赤米が残留して普通のお米に混ざってしまうことを防ぐため。乾燥器の中って狭いし暗いし、完璧に掃除するのはかなりたいへんなんですよね。万一白米に混ざったりしたらそれこそ大変だし…。
そんな理由ではありますけど、ひと昔前の方法を経験できたし、今の機械の便利さも再認識したし、私個人としてはとても楽しかったですね。(めぐ)
