朝日新聞「天声人語」より




24日付の同覧に興味深い記事が載っていました。去る13日はとある猫が死んで100周年、その猫とは夏目漱石の「吾輩は猫である」のモデルになった猫なんだと。

13日で100周年なのに今記事になるんじゃ、よほどみんなに忘れられていたんでしょうかね。いや、そもそもモデルになった猫がいて、しかも命日がはっきり分かっていたなんて考えもしなかったんですかね。私もこの記事を見て「はぁ、なるほど・・・」と、思わず唸ってしまいました。

この記事によると、猫を擬人化した元祖は漱石らしいんですが、別段猫が好きだったわけではなかったそうです。文中には「いかに珍重されていなかったかは、今日に至るまで名前さえつけてくれないのでも分かる」と猫がぼやくくだりもあるんだそうです。なんだか面白いですね。

そして、最近名前が付いたうちの「ゆきちゃん」、この記事を読んですぐに頭に浮かびました。とても人間との距離が近く、いつもミャーミャー言って戯れてきます。まさか名前があるから?なんて思いましたが、そんな訳ないですよね!?


さらに話はかわって同新聞の明日の予定欄には「トキ放鳥」の文字が。いよいよなんですね。つい先日研修でお世話になったこともあり、とても興味があります。どのくらい世間の関心が集まるんでしょうか?環境にやさしい田んぼづくりにもスポットライトがあたってほしいものです。そしてトキが無事に野生化してくれればいいなと思います。

長くなりましたが以上。(めぐ)

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