
ちょっと時期遅れ気味のネタをひとつ。
山形の秋の味覚のひとつに「菊」があります。「もってのほか」とか「もって菊」などと呼ばれていて、おひたしにして食べることが多いようですね(写真のは食用菊ですが、もってのほかではありません)。私はこっちの出身じゃないので菊を食べることだけでも???なのに、「もってのほか」ですからね。もう??????な感じでしたね。
何故に「もってのほか」?ふたつの有力な説を紹介します。
その1
天皇家の家紋である菊を食べるなんて「もってのほか」
その2
こんなに美味しいものを嫁に食わすなんて「もってのほか」
だそうです。
個人的にはどっちでもいいんですが、こういう事例にたびたび登場する「嫁」さん、昔はいろいろ大変だったんでしょうね。それに、嫁に食わせたくないほど美味だったっけ・・・なんて思ったりもします。
ちなみに南陽市ではいま「第96回 南陽の菊まつり」が開催されています(11月9日まで)。この菊まつり、地元では「歴史と伝統の・・・」という冠言葉付きで紹介されていますが、現在国内で行われている菊まつりでは最も歴史のあるものなんだそうです。もうあまり日はありませんが、興味のある方は行かれてみてはいかがでしょうか。(めぐ)
