
前回の続きです。
秋代の説明の前に、まず今年まで試験してきた不耕起栽培の(個人的)総括から。
良い点
・苗の活着が早く、強い稲に育つ
・作業量の軽減
・温室効果ガスの削減
悪い点
・代かきをしたときほどトロトロ層ができず、雑草を抑えられない
・イボクサなど新たな雑草が繁茂してしまった、などです。
なかでも今年はイボクサに手を焼きました。イボクサは稲に対する害だけでなく、稲刈りの時コンバインを詰まらせたりして、後々までけっこう始末に悪いんですよね。イボクサ対策は丁寧に代かきをすることが一番らしいので、来年も代かきせず不耕起、という訳にはいかなくなってしまったのです。
思ったより長くなりそうなので次へ続く
