
種籾の準備が済むと、次は塩水選、温湯処理と続きます。ですが私は塩水選をしないので、温湯処理の紹介へ移りたいと思います。
温湯処理は、農薬を使わない種子消毒の技術として近年注目を集めています。きちんとやれば殺菌効果は農薬と変わらない(但し農薬と違い残効がないので、処理後の種籾管理には注意が必要)ことが確認されているので、どんどん普及していってほしい技術だと思います。ちなみに産直センターでは7、8年前からこの方法に取り組んでいて、年々広まり昨年の実施率はほぼ100%とのことです。日にちを決めて産直センターに温湯処理機をセットし、希望者は自分で作業する形になっていますが、それでこの実施率はなかなか立派なんじゃないかなと個人的には思います。
そして作業ですが、産直センターでは「62℃で6分」を目安としておこなうようにしています。この写真だと水みたいに見えますけど、素手で出し入れとかしているとかなり熱いです。62℃だから当たり前ですけどね。。。(めぐ)
温湯処理 1
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