鎌倉の大仏さま


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私事になりますが、ちょっと休みをいただいて鎌倉方面の旅を楽しんできました。
鎌倉には高校生くらいまでに何度か行ったことがあり、大仏さま、鶴岡八幡宮、江ノ電、鳩サブレーなど“鎌倉のメジャー”はほとんど経験済みですが、やっぱりあの頃と今では同じものを見ても全く感じ方は違うものですね。高校生の頃にはただ大きいくらいにしか思わなかった大仏さま(←失礼)も、今回のお詣りではその深みのある表情になんとも言葉にできない感慨を受けました。冊子には「東洋的なほほえみと静寂さ」と表現されていましたが、私には穏やかさのなかにも「険しさ、厳しさ」があるように感じられ、なんだかすべてを見透かされているような感覚でした。まあそういったものはこちらが一方的に感じているだけなんでしょうけど、明日からの仕事の励みにしていければいいなと思います。
ちなみに産直センターへのお土産は鳩サブレーですよー(笑)

TPPについて


最近またTPP関連のニュースが報道されるようになってきましたね。どのメディアも日米間の交渉が難航していて交渉全体が遅れていることを懸念しているようですが、そもそも日本政府は国益を護る交渉をすると約束している訳ですし、いつもみたいに日本だけが安易に妥協するようなことだけは絶対にしてほしくないところです。
しかしこのTPP、最初の頃はロクに内容も知らせない状態で参加を急かされ、次は「日本が入らなくたってぜんぜん問題ない」と揺さぶられ、その後は“年内妥結”が既定路線のように言って妥協を迫まられ、今は例外なき自由化を主張していたアメリカとお互いの例外項目について交渉しているようですね。まあ交渉事なので内容が変化することはあるんでしょうけど、ここまでくるとどうなんでしょう・・・(-_-)

私自身が地方に住んでみて分かったことですが、地方が東京の真似をしたところで、色々なことが違いすぎて同じように発展することは基本的に無理なのです。大都会には大都会なりの、地方には地方独自の暮らし方があるし、そのためのローカルルールも必要なのです。日本国内でさえそうなのに、広く世界が同じルールで経済活動をしていくことなんてできるんでしょうか?“問答無用な自由化”を掲げているTPPでは基本的には格差が広がるだけでしょう。メディアで言われているような“農業だけの問題”ではないということは広く知っていただきたいところだと思います。
ということで私はTPPに反対な訳ですが、政府には外圧に負けず国益にかなう交渉をしてもらいたいところです。
いろいろ長くなりましたが以上です。

母ニャンコ!


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昨年暮れから姿を見せなくなっていた畑のニャンコたちですが、今日久しぶりに母ネコが顔を出してくれました!
基本的に“半野良”なので人間が畑に行かない日が多くなる冬場はネコたちにとっても厳しい季節になります(私たちも行けば多めに餌を置いてきますが、それでも厳しい環境に変わりはない)。それでもまた帰ってきてくれて、とってもとっても嬉しいです(^o^)なんかちょっとお腹が大きいように見えるのは気のせいかな?(^^;)

たらの芽


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1月上旬に栽培を開始したたらの芽ですが、いよいよ出荷が始まりました。一応45〜50日を目処にやっているので、まずまずいい感じかなーと思います。促成なので春を告げるにはちょっと早いかもしれませんが、気分と味覚だけでも春を先取りしたいところですね(笑)

研修追 記


成田までの道中、福島→栃木→茨城と車で走りましたが、雪で倒壊しているハウスを何ヵ所か見かけました。今回の雪では鉄道、道路、建物、農業施設等さまざまなところに大きな被害が出ているようです。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

最後の最後になってしまいましたが、今回の研修にご協力いただきました皆さまに心よりお礼申し上げます。

研修会


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昨日は千葉県の成田市、富里市の農家さんで、野菜の有機栽培に関する研修をさせていただいてきました。

私たちはお米の有機栽培については一定のノウハウを持っているつもりですが、こと野菜に関してはほとんど何もない状態です。まあ私たちだけでなく、野菜の有機栽培(無農薬)が安定的にできている産地なんて全国的にもほとんど無いと思いますが、今回はそのような産地を見学させていただける貴重な機会をいただきましたので、関心のある数名で研修させていただきました。
有機栽培においてはお米でも野菜でも「作物自身が持つ生命力を充分発揮させてあげること」が重要な訳ですが、今回の研修で野菜の場合は「健全に生育させることで虫を寄せ付けない」という技術がとくに重要だとがよく分かりました。そして、そのためには土壌分析に基づく高いレベルでの「土づくり」や化学的な知識が必要であるということも分かりました。
私たちの有機野菜栽培はまだスタートもしていないような状況ですが、これから勉強と実践を積み重ねていければいいなと思っています。野菜は生で食べることも多いですし、農薬は少ないに越したことはないですからね。

芸工大追 記


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このコーナー、ちょっとドキッとしちゃいました(笑)誰にでも多少の後悔はあると思いますが、リサイクルでプラスのエネルギーにできたら素敵ですよね(^^)

あと「乳首相撲」という動画について相当の熱意をもって私に説明してくれた男子学生くん。その情熱があればきっと大仕事を成し遂げることができるだろう。これからも頑張れ!

芸工大に行ってきたー!


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今日は東北芸術工科大学(以下芸工大)で開催されている卒業制作展に行ってきました。
山形市内にキャンパスを構える芸工大は県内ではけっこう有名な存在で、学生さんの活躍や産学連携の取り組みなどが広く県民に知られています。私は南陽市役所のHPに掲載されている地元企業紹介の動画を見て彼らの活動に興味を持ち、今回の卒業制作展を見に行きました。
で、いざ行ってみると展示会場の広いこと広いこと。展示会場はいくつかの棟に分かれていたのですが、今日の山形市内は今冬一番の猛吹雪(-_-)棟間を移動することすら困難で、ゆっくり芸術鑑賞をするにはなかなか厳しい状況でした。そんな状況だったので私も2つの棟だけしか見ることができませんでしたが、これがなかなか面白かったですねー!芸術系の大学ということで「一般的な大学のそれとはかなり違うんだろうなぁ」とは思っていましたが、ちょっと想像を超えた感じでした(笑)そしてその突き抜けた発想を何らかの形で社会と結びつけて考えているところに感心もしました。
こういった発想や感性は彼ら特有、または若さ特有のものなんだと思いますが、これらを武器に頭が堅くなりがちな大人社会に新風・涼風を吹かせてほしいものですね!

今朝の大根


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“凍み大根”になるために吊るされている大根たちです(笑)
夜はカチカチに凍り、日中は溶けてポタポタ水分を落とす。この繰り返しで春にはカラカラに干された“凍み大根”になる予定です。大根から落ちる水分が“つらら”になってるのが見えますかね?朝から極寒を感じさせてくれる絵ですよねー(^^;)

啓翁桜


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産直センターの事務所に飾ってある啓翁桜です。山形県特産の啓翁桜はこの時期に花を咲かせる縁起物として全国的にも有名ですよね。これはいただいたものだそうですが、冬の時期に桜の花が見られるなんてちょっと気分がいいですよね(^^)