月別アーカイブ: 2012年7月

つや姫の田んぼ




紙マルチで有機栽培しているつや姫の田んぼです。紙マルチということもあってここまでの生育も順調、今日最後の追肥をしてあとは静かに「稔りの秋」を迎えたいと考えています。

つや姫を作付するのは今年で2年目になります。去年のこの時期も今年と似たような稲姿だったのですが、これから追肥すると食味に響くのではないかと考え結局追肥を見送りました。そして秋。食味は良かったもののちょっと寂しい感じの田んぼが出来上がりました。ということで今年は迷わず追肥です。私の頭の中では秋には収量も食味も両立した田んぼになっている予定なんですが、はたしてどんなものでしょうかね?期待8割不安2割な心境です(^^;) (めぐ)

コナギ




田んぼの強害雑草の代表格、コナギです。

この田んぼはウキクサによる抑草がまずまず上手くいったのでコナギが繁茂することはなかったのですが、その分生き残ったものには充分な栄養があり、とても立派に成長してしまいました。このまま残しておいても仕方がないので全部抜くつもりですが、うーん、あと4〜5時間かかるかな(^^;)とりあえずがんばろーっと。(めぐ)

田んぼの生きもの調査を終えて


本日「田んぼの生きもの調査」に参加された皆さま、たいへんお疲れさまでした。懸念していた雨も降らず、参加者に怪我や病気もなく、主催者としてはひとまず安堵しているところです(^^;)

今回も参加者みんなの頑張りによって数多くの生きものを見つけることができました。普段はあまり見つけられないフナやタイコウチ、コオイムシ、アカハライモリなども見つかりましたし、「やっぱり大勢でやると違うなぁ(^^;)」と感心しています。みなさまのお陰で今年も貴重なデータを得ることができましたので、結果をよく分析して今後の有機栽培や環境保護に役立てていきたいと思います。頑張ってくれたみなさまには重ねてお礼申し上げます。

今回も携帯カメラで写真を撮り忘れてしまったのでブログに載せることはできません。たいへん申し訳ありません(>_<。)写真館等で順次掲載したいと思います。(めぐ)

明日は田んぼの生きもの調査!




明日はおきたま産直センターの「田んぼの生きもの調査」です。年に一度の交流会なので青空の下でやりたいところですが、予報はちょっと微妙な感じ・・・。なんとか雨が降らないことを願いたいですね。

生きもの調査を前に今日は交流田んぼの除草などをしていたのですが、私が見た感じでは今年はとてもヤゴが多い気がします。もういつ羽化してもおかしくない時期なので「明日羽化してくれたらいいなぁ」なんて思っているのですが、はたしてどんなものでしょうかね?明日を楽しみにしたいと思います。

それでは明日参加される皆さま、どうぞよろしくお願いします。(めぐ)

イボクサ除去




田んぼの中干し(水を抜いて乾かすこと)時期が近づいてきましたが、その前にやっておきたいことのひとつにイボクサ除去があります。

この草は水がある時期は浮いているだけなので簡単に除去できるのですが、水がなくなると節々から根を張りだすので非常に除去しづらくなってしまいます。そういう理由で忙しい中なんとか時間をつくって作業しています。(めぐ)

新兵器 4




こんな感じになりました。見た目にはなかなかいい感じですね(^^)実際には雑草は5mm〜1cmくらいのところで切れていますが、この時期にこれならぜんぜん問題ないと思います。

以下、機械を使ってみての印象です。アイガモンを取り付けているので当然草刈り機より重くなりますが、本体を田面に置いて滑らせていく感じなのでそれほど大変ではなかったです。田んぼの中なので足元はもともと不安定ですが、カバーがあるので稲を切る心配がなく、泥も飛んでこないのでけっこういい感じかなと思いました。ただ土に当たるから刃が切れなくなるのは早いのかな、とは思いますね(^^;)

ということで、今年は紙の合わせ目で雑草が酷い箇所を中心に積極的に使ってみたいと思います。(めぐ)

新兵器 1




紙マルチ(紙を敷きながら田植えを行う方法。紙は50日程度で水に溶けるので秋作業も問題なし)による有機栽培は、敷いた紙が雑草を抑えてくれるので基本的には雑草対策は必要ありません。ただ雑草は相当にしぶとく、紙の合わせ目など隙間を見つけては顔を出してきます(>_<)

この状況、「たかが合わせ目くらい放っといてもいいじゃん」と思いたいところなんですが、実際には隙間から生えた雑草が隣の稲の成長を阻害するケースも珍しくはありません。そこで今年から新兵器を導入してみました。

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