月別アーカイブ: 2009年12月

サクランボ植え替え 1




昨日・今日はとても良い天気だったので、本格的な冬が来る前に前にやっておきたかったサクランボ若木の植え替えを急いでおこないました。

さて、サクランボの植え替えなんてどーやってやるの?という方も多いと思うので、ちょっと写真でご説明したいと思います。

今回の場合、既に植わっているものを移すので、ある程度枝を整理して掘るところから始めます。若木といってもしっかり根を張っているので作業はなかなか大変なんですが、根っこはかなり大胆に切ってしまいます(目安として幹の円周の長さを半径として円を描き、その範囲内だけ残すようにしています)。

次へ続く(めぐ)

も、もどれない(・・;)




果樹畑の作業小屋で飼っているこのネコ(牝当歳)。彼女は寂しがり屋というか甘えん坊というか、そんな感じのネコで、私が作業していてもよく周りをチョロチョロしています。そして、気を惹くためか上から見下ろしたいのか分かりませんが、かなり高い枝にまで登ったりもします。しかし、勢い余ってこんな状況になることも・・・。自分で何とかなる範囲で遊んでちょうだいね。。。(めぐ)

2年連続!!


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米食味分析鑑定コンクール国際大会が、昨年の南陽大会に続いて今年は福島県天栄村で開催されました。
漆山保育園の子どもたちと田植えとアイガモ放鳥、産直センター青年部のみんなと栽培管理を行ってきた有機栽培のひとめぼれが「有機栽培部門」で金賞をいただきました。この田んぼは昨年品種部門でも金賞をいただいた田んぼです。本当に信じられないと同時にみなさんに感謝感謝です!
今年は置賜の作況指数は98とあまり良くなかったのですが、この田んぼは8.5表とまずまずの結果。有機栽培技術の確立が見えてきた??!(言い過ぎ?)
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米・食味鑑定士協会:第11回食味分析鑑定コンクール

秋しろかき 追記




スンマセン。報告が遅れました。

12月4日に交流田んぼの代かきをしました。11月中に米糠散布と耕運をやっておき、雨水をため、やっとできました。めちゃくちゃ浅く起こしているので稲株がそのままのトコもあるのですが、まぁそこは愛嬌ということで。

技術的解説は隊長に丸投げします!

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秋代かき




今日の交流田んぼです。私がやったわけではないのですが、4日に秋代かき(もう冬?)をおこなったそうです。もう少し雨が降ってくれれば水が溜まる予定なので、そこから冬みず田んぼスタートですね。

今年は「秋代かき+冬みず田んぼ」でかなり土が肥えた気がしています。この冬も微生物、イトミミズなどの生きもの諸君には頑張っていただき、来年も効果を実感したいものだと思います。(めぐ)

雪囲い(作業後)




そして作業後はこんな感じになります。ブルーベリーの枝は比較的柔軟性があり形状もこんな感じなので、支柱を軸にして枝を括るようにしています。ちなみにこの木で2mちょっとの高さがあり、これ以上大きくなると別の方法を考えなくちゃいけないかなと思っています。

今の感じだともうしばらく雪は積もらなそうですが、なるべく早く終わらせたいところですね。

雪囲い(作業前)




この時期の欠かせない作業のひとつに「雪囲い」があります。この作業は雪で枝が折れないようにするもので、木の形や性質によっていろいろな方法があります。これはブルーベリーの木ですが、雪囲いする前はこんな感じです。

次へ(めぐ)

生きもの調査シンポジウム




今日はNPO法人生物多様性農業支援センター(BASC)主催、第6回「田んぼの生きもの調査シンポジウム」に参加してきました。

今回のメインテーマは「民間版環境直接支払いについて」でした。環境直接支払いについてはBASCのHPを参照していただきたいと思いますが、その議論のパネラーとして当センターの渡沢組合長もステージ上から生産現場サイドの意見を述べました。ちなみに右側のふたりは生きもの調査界のビッグネームである宇根、岩渕両先生です。

来年はCOP10(生物多様性条約締結国会議)が名古屋で開催されます。それに伴い生きもの調査の活動への注目度もアップすると思いますが、我々現場はそれに恥じない取り組みとデータ管理をしておく必要があるのではないかと感じています。という訳で、今回もいろいろ感ずるところの多いシンポジウムでした。(隊長)