月別アーカイブ: 2009年6月

ビニール張り 施工後




そして張った後です。どうやって張ったか想像できますか?

この作業は早朝の風がない時間帯(だいたいAM5〜7時、俗に言う「朝凪」ですね)におこないます。私たちのところは28棟あるので、この作業に10日間くらいかかります。この期間は早朝ビニール掛け、日中田植えで休む暇もなく、体力的には一年でいちばんキツい時期です。なんとか今日で無事終わり、ほっと一安心といった感じです。あとは美味しいサクランボができるのを期待したいと思います。(めぐ)

ビニール張り 施工前




この時期、サクランボハウスのビニール掛けが盛んにおこなわれています。

サクランボは実が充実してから雨があたると割れてしまうことがあります。それを防ぐために屋根を掛けるのですが、この作業がなかなか大変なんです。うちの場合、ビニールは小さいものでも長さ30m×幅9m。高所で広げるのも大変だし、風が強ければ吹っ飛ばされそうだし・・・。

長々と文章で説明するのもなかなか難しいので、写真から想像してみてください。まずは張る前から。

ぬかった(-.-")凸




写真じゃ臨場感が伝わらないかもしれませんが、紙マルチの田植機がぬかって動けなくなったところです。

やる前から「かなり危険だなぁ」と話していた田んぼなので、引っ張るためのトラクターもワイヤーも準備をして臨みました。そしてやっぱり・・・、分かっていても正直凹みます(T_T)

ぬかる田んぼはどこにでもあるのですが、ぬかるのとぬからないのでは作業性が全然違います。それぞれに改善するための工夫はしていますが、効果はあったりなかったり・・・。地道な戦いが続きます。(めぐ)

代かき前




ずっと水を溜めていた「交流田んぼ」ですが、いよいよ2回目の代かき→田植えの時期を迎えました。

水温の上昇とともにトロトロ層もできているようですが、同時に雑草も生え始めています(細長いのがヒエ、水面下に見えるのがコナギ)。これらを代かきで練り込み、雑草をリセットした状態で田植えをおこなう予定です。

さて、田んぼの状態についてですが、ここまではなかなか上手くいっているのではないかと感じています。田植え後に米ぬかペレットを散布してトロトロ層の再形成を促し、なんとか草の生えない田んぼにしてみたいと考えていますが、果たしてどうなりますか。今後を楽しみにしたいと思います。(めぐ)

ひよこ




今年もひよこちゃんがやってきました。ほんとにまだ小さくて、「ピヨピヨ」「ヨチヨチ」という言葉がぴったりな感じです。しばらく室内で馴らしてから田んぼデビューをする予定です。今年もアイガモくんたちの活躍を期待したいと思います。

写真はハロゲンヒーターの前に集まって暖をとっているところです。かわいいですね。(めぐ)