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めぐ について

おきたま産直センターの目黒です。

代かき2


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うちでは有機(無農薬)栽培の田んぼは「2回代かき」という方法を採っていますが、その理由は主に雑草対策にあります。雑草の発芽は温度によってだいたい決まっているので(ヒエが14℃、コナギが19℃)、まず最初の代かきで水持ちのよい田んぼにして水温を上げて雑草を発芽させます。そして発芽した雑草を2回目の代かきで埋め込むか流してしまえば、その後の雑草対策はかなり楽になるという算段です。と同時に高い水温を保つことで「トロトロ層(イトミミズ等が作り出すクリーム状の土)」の形成を促し、雑草の種が根付きにくい状況もつくってしまいます。この2つがキチンとできれば除草剤を使わなくてもある程度抑草できますから、そんな状態をイメージしながら2回代かきをおこなっています。
ちなみに1回目の代かきと2回目の代かきの間は最低3週間は欲しいので、田んぼに水が入ったらすぐ1回目の代かき(荒代かき)をおこない、なるべく期間をあけて2回目の代かき(植え代かき)、そして田植えに向かいます。

写真は荒代かき後に水を溜めている田んぼです。このまま水を切らさず6月初めまで管理し、その後に植え代かき→田植えという予定です。それまでこちらの思惑通りになってくれるといいんですけどね(^_^;)

代かき1


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田起こしして田んぼに水を引き込んだら、次は「代かき」という作業をおこないます。
代かきの主な目的は
・土を細かく砕いて水持ちをよくする
・田んぼを平らに均す
ということ。田起こしでできたごろごろした土塊を、トラクターの後ろに取り付けたハロー(土を砕くという意味らしい)で均平にしていきます。
で、代かき後は数日以内に田植えをおこなうことが一般的なのですが、うちの有機(無農薬)栽培の田んぼでは「2回代かき」という方法をおこなっているのですぐには田植えをしません。その理由については次項にて。

トノサマガエル


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今日は「暑い」というか「なま暖かい」というか、そんな感じの1日でした。そしてそんな暖かさに触発されたのか、トノサマガエルが長〜い冬眠からお目覚めしたようです。私が観察している限りでは11月初めには姿を見なくなるので、彼らは半年くらいは冬眠してることになりますね。羨ましいというかなんというか(^_^;)

トラクターの車窓から


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どこかのテレビ番組のようなタイトルですが、まあトラクターから見たまんまの写真ですね(^^;)
最近かなり雨が少なくて昨日の田起こしはかなりパサパサな感じでしたが、昨夜の雨でちょっとだけやりやすい状態になってました。明日もがんばろーっと。

米ぬか散布


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ここ数日、田んぼに元肥などを散布しまくってます(笑)散布するのは田んぼの管理方法や土の出来具合などに合わせてぼかし肥料だったりケイフンだったり米ぬかだったりするのですが、ここでは見やすいので米ぬか散布の様子を載せたいと思います。
元肥散布も今日でだいたい目処がついたので、明日からは田起こしに励みたいと思います。

渇水危機!


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帰省から戻って田んぼや畑を見て回っていたら・・・交流田んぼのビオトープが渇水危機に陥っていました。奥のほうにまだ水が溜まっていたので大丈夫といえば大丈夫だったんですが、せっかくここまで水を切らさず管理してきたのに危ないところでした。反省反省(^^;)

ラズベリー


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ひと雨降って、ラズベリーの葉っぱもかなり元気になってきたようです。とりあえず枝の仕立てまで済ませているので急ぎの仕事はありませんが、時間があれば雑草抜きや芽かきなどをしようかなと思っています。