
ちょっとタイミングが遅くなってしまいましたが、今日は種もみの温湯処理について書きたいと思います。
“温湯処理”とはお湯によって種もみに付いている(かもしれない)病原菌を殺菌する方法のことをいいます。種子消毒は農薬を用いておこなうことが一般的なようですが、お湯だけで殺菌することができれば環境にもやさしいですよね。
温湯処理の方法ですが、うちでは種もみを62℃のお湯に7分間浸けて殺菌しています。この方法で確実に殺菌できますが、農薬のように残効はないので殺菌後の種もみ管理には注意が必要です。農薬よりちょっと手間はかかるんだと思いますが、どんどん普及していってほしい技術だと思います。
うちは22日に温湯処理を済ませ、今日から「催芽(種まき前にちょっと芽を出させること)」をしています。その様子はまた後日にて。(めぐ)
