
今年から農水省の環境直接支払い(8,000円/10a)の要件になったことからにわかに注目を集めている「冬期湛水」。今年からの施策なので農家も行政もかなり手探り感があるようですが、産直センターでは4、5年前から取り組んでいることでもあってさほど戸惑いなく申請・実施に移行できています。まあ昨年までの“自主的取り組み”から今年は“公の施策”になったので緊張感は違いますけど、例年通りしっかりやりたいと思っています。
写真は今日の「交流田んぼ」です。数日前から水を引き込む努力はしていたのですが、昨日今日の雨でかなり溜まってくれました。この田んぼはJAS有機栽培なので湛水しなくても環境直接支払いの要件は満たしているのですが、みんなに見られる田んぼなので早い時期にこの状態になってくれて良かったです(^^;)そして周りでも水が溜まり始めた田んぼが目に付きます。環境にやさしい取り組みですから、地域全体に広がっていくことを期待したいですね。
ちなみに冬期湛水は一般に「冬みず田んぼ」などと言われ、雪深い当地ではオリジナルに「雪みず田んぼ」と呼んでいます。言葉が混同することがあるかもしれませんがご了承ください。(めぐ)
冬期湛水開始!
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