
これ、平成24年産米づくりに使うJAS有機栽培の種子(ひとめぼれ)です。基本的には3月中旬くらいまでに準備すればいいのですが、地元の農業技術普及課で発芽試験してもらうために少量準備しました。有機種子を供給する側の責任として発芽率等々を確認する必要があるので、この際ですからいい結果を期待したいと思います。
JAS有機栽培の米づくりでは種子も有機のものを使わなければならない(著しく入手困難な場合を除く)のですが、現状では有機種子の生産・供給体制はほとんど整っていません。ここ数年、山形県の有機農業者協議会が中心になって有機種子の安定供給に向けた取り組みをしているのですが、うちも有機種子生産ほ場のひとつとして「ひとめぼれ」の採種をしています。採種田の管理はいろいろと手間が掛かるんですが、安定供給のためなんとか頑張っていきたいと思っています。本心を言えば、本当はもう少し公的な支援とかが欲しいんですけどね(^^;) (めぐ)
