
今日の新聞記事にもありましたが、西友が中国産のお米を販売するそうですね。いずれそんな日もくるんだろうと漠然とは思っていましたが、TPP交渉を始めたこのタイミングとはちょっと驚きです。
このお米、5kgで1299円らしいですが、788%の関税がかかってこの値段なのかと思ったら、ミニマムアクセス(高関税率をかける代わりに、一定量の市場アクセス機会を確保すること←買うことを約束するものではない)で入ってきたものらしいですね。これまでは極力食糧には回さないようにしていたのにどうしてこのタイミングでこういう動きになるのか?記事には「東日本大震災の影響で安価な米が確保しにくくなったから・・・」などと書かれていますが、はたして鵜呑みにしていいものなんでしょうかね??まあ、そういう時代に入ってしまったと思うより仕方なさそうです(-_-)
さて、量に制限はあるものの、これから中国産のお米が店頭に並ぶという事態が起こります。消費者がどういう反応をするのかとても気になるところですが、私たちとしては海外から来る「かなり安い米」にどう対抗していくかを本気になって考えなければいけない事態になりました。これだけ景気の悪い状況下で低価格商品に対抗することは至難の技だと思いますが、生き残るには何らかの方策を考えないといけないですよね。
次へ(めぐ)
