JAS有機の現地検査




昨日、今日とJAS有機栽培の現地検査がありました。この検査は登録認定機関による年に一度の現地検査で、書類と現地の確認等がおこなわれます。JAS有機の栽培管理については日頃からかなりきちんとやっているつもりですが、この検査の時は毎年けっこう緊張します(^^;)今回私のところの検査で大きな指摘事項はなく、まずはひと安心しているところです。有機JAS法は「有機農家取締り法」なんて言われるくらい厳しい法律でいろいろ苦労も多いのですが、有機農産物を選んでいただいているお客さまのためにもしっかり取り組んでいきたいと思います。

今回は検査員として民間稲作研究所の稲葉光國先生がお越しになられました。検査に来られたので休憩時間等での雑談程度しかお話しできませんでしたが、短時間でも私の有機栽培の現状に対して的確なアドバイスを頂きとても有り難かったです。稲葉先生も私も目指すところは“除草しなくていい田んぼ”。今年は胸を張ってお見せできる出来ではなかったですが、来年こそはビシッと仕上げて胸を張って見せびらかしてみたいと思っています。

ちなみに稲葉先生はもともと農業高校の先生だったそうですが、有機農業を通じて面識を得て以来ずっと私の先生でもあります。今のところ私はそれほど出来の良い生徒じゃない気がしますが、なんとか落ちこぼれないように頑張っていきたいですね(笑)

あっ、写真は今年いちばん出来のいい黒米(朝紫)の田んぼです。ここだけはちょっと誉めていただきましたが、黒米はアレロパシーが強く元々有機栽培に向いた品種なんだということも付け加えられてしまいました。簡単にいうと「黒米はほぼ100%成功するくらいじゃないと!」ということ(^^;)まだまだ道のりは険しそうですが、一歩一歩着実に頑張っていかなくてはいけませんね。(めぐ)

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