
最近はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関する報道がめっきり少なくなりました。ただ、少なくなったからといって財界や政府が参加を諦めた訳ではないようで、どうやら国民的議論をなるべくしないで押し切ってしまおうという魂胆があるように感じます。私は加盟に反対の立場ですが、せめて正確な情報開示と議論を尽くすことだけはしてほしいと思う今日この頃です。
さて、帰省中は基本暇なのでけっこう本を読んだりしているのですが、今回はこんな本(←漫画ですけど)を読んでみました。小林よしのり氏はかなり過激なことを描くことで知られていますが、私は彼の“古き良き日本”を大切にする姿勢に好感を持っています。今回の本はタイトル通り「反TPP」のスタンスで展開していきますが、TPPがどういったものでどんな危険を孕んでいるのかということはとてもよく書かれていると思います。漫画なので分かりやすいですし、興味のある方はぜひお読みになってみてはいかがでしょうか。
私がTPPに関する本を読むのはこれが3冊目、いずれも反対の立場から書かれたものです。賛成派の人が書いた本があるのかないのか知りませんが、あるのなら読んでみたいような気もします。明日本屋にでも行ってみようかな?(めぐ)
ちょっと過激な反TPPの本
コメントをどうぞ
