最後がこんな写真で申し訳ないんですが、今日田んぼからアイガモを引き揚げてきました。
今年は2ヶ所の田んぼに約90羽を放して除草に励んでもらっていました。天敵に襲われることもなく順調にきていたのですが、今月15日の朝にエサをあげに行ったところ、一気に減ってしまっていました。前日の夕方までは異状なかったので14日の夜に何かしらあったんだと思いますが、それがどうにも腑に落ちないのです。
一晩で60羽以上も減ったとすればイタチやネコなどに一気に殺られた可能性が高いのですが、どこを探しても亡骸ひとつ見つからないのです。また、集団で脱走したのであれば数が数だけに誰かしら見つけてよさそうなものですが、そういった情報も一切無し。もちろん私もいろいろ探しましたが見つからず。じゃあ誰かが持ってった?この時期のアイガモはまだ食べるに適さないし、暗いなかでわざわざ持っていく人がいるとも思えない・・・。私もアイガモに携わって10年近くになりますが、なんとも釈然としないまま生き残ったアイガモとお別れの日を迎えました。彼らには次の場所でのびのび過ごしてくれたらいいなと思っています。
ちなみにアイガモ除草の田んぼですが、14日まで除草を頑張ってくれたのでなんとか雑草に負けずに済みそうです。今年は“最後まで一緒”という訳にはいきませんでしたが、彼らの活躍に感謝したいと思います。(めぐ)

