
先日U字溝の敷設作業をおこないました。
当日は10名ほどの農家で作業をしたのですが、50歳以下は私だけ。いちばん上の人はなんと80歳以上なんです。けっこう重労働なんですけどね。
土の水路のほうが生きものたちにやさしいことは分かっているのですが、今後の維持・管理のことを考えるとU字溝もやむを得ない面もあるのかなー、とも思います。
こういったことひとつをとっても、「高齢化」「担い手不足」は深刻な問題となっています。生きものたちと共存できて管理も容易な水路の開発・普及など、やれることはまだまだあるとも思いますけどね。農家と地域、行政や研究機関などでもっともっとそういう連携が深まっていければなぁ、と思ったりもします。そういうコミュニケーションの核に「田んぼの生きもの調査」がなれるといいんですけどね。(隊長)
