
稲刈りも中盤戦に突入し、同時進行で米の集荷・検査もおこなわれています。
米検査で毎年話題になるのが「カメムシ被害粒」についてです。カメムシ被害粒というのは、写真のように黒い斑点ができてしまった米のことで、こういった米粒が多くなると(多くなるといっても、1000粒で3〜5粒というようなレベルですが)、他がどれだけ良い出来でも無条件に等級が下げられてしまいます。等級が下がるということは、買取米価も下がるということで、農家にとっては大きな問題でもあります。
今年は夏前にカメムシ注意報が出されるくらい大発生が懸念されましたが、今日までの検査では例年より少ない感じです。気候的なものが影響したんでしょうかね?
カメムシの問題については、(私の主観で恐縮ですが)防除方法や基準などについて面白かったり不愉快だったりする点がありますので、ちょっと続けて書いてみたいと思います。(めぐ)
