
昨日はJAS有機栽培の生産行程管理者講習会がありました。
農家の講習会というと、大体の場合栽培技術中心のものなのですが、今回のは出荷するまでの品質管理や法律遵守に関する講習会です。有機栽培に取り組む農家は原則一年に一度受けなければならない決まりになっているそうです。
JAS有機は法律の規制がとにかく厳しく、また書類がかなり煩雑なこともあり、説明する側も聞く側もかなり真剣です。JAS有機の認証シールを信頼して少々高めのお米を買ってくださるお客様のためにも、きちんと学び、きちんと運用していきたいと思います。
[ちょっとぼやきタイム]有機JAS法が農家に求める怖ろしいまでの厳格さに対し、JAS有機農産物の知名度の低さはどうしたものなんだろう?環境にも安全にも間違いなく良い取り組みのハズなのに・・・。農家自身が努力するのは当たり前だけど、国などがもう少し普及宣伝に力を入れてくれてもいいのになぁ、なんて思います。環境への意識が高まっている昨今、絶好の機会だと思うんだけどなぁ、マジで。(めぐ)
