
この写真は、「せみ塚(芭蕉が句をしたためた短冊を埋めて石の塚をたてた場所)」から背後の岩を撮ったものです。私の想像とは全然違って断崖絶壁(?)な感じの岩でしたが、立派な杉の木とともに、何ともいえない神々しい雰囲気を醸し出していましたね。この場所であの句を詠むと、教科書では伝えきれない芭蕉の素晴らしさが、なんとなく体感できた気になりますよ、ホントに。
入山する前におみやげ屋のご婦人から「石段をのぼるたびに煩悩が消えていくよ〜」みたいなことを言われたのですが、確かにそんな雰囲気はものすごくありましたね。実際に煩悩が消えたかは別問題ですけどね・・・。(めぐ)
