川西町の某所。まだあの看板あるかなー?と思いつつ車で通ったら・・・、ご覧の通り、ちゃんと残っててくれました(^_^;)山形県のお米の変遷を感じさせてくれるこの看板、できればずっと残しておいてほしいなぁ。
ちなみに「はえぬき」と「どまんなか」が品種登録されたのは1993年(平成5年)なんだそうです。「平成5年?俺20歳じゃん(苦笑)」という感じなんですが、山形にも農業にもまったく関心がなかった当時の私でも記憶に残っているくらいですから、宣伝活動にはかなり力を入れていたんでしょうね。あれから20年、「はえぬき」はブランド米にはなりきれず値ごろ感のあるお米に、「どまんなか」は駅弁(牛肉どまんなか弁当)でしか名前を聞かないくらいの存在になっています。このことを関係者は”はえどまショック”などと呼んでいるそうですが、”はえどまショック”の苦い経験が「つや姫」の品質管理やプロモーションにはかなり生かされているんだそうです。そのような努力もあって「つや姫」は全国的にもブランド米としての地位を確立しつつある訳ですが、私たち生産現場ももっともっと努力して「コシヒカリを超えるお米」という当初の目標を達成させてみたいものだなと思っています。今年も有機栽培でがんばろーっと!

