月別アーカイブ: 2014年11月

味噌餅!


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冬の仕事として山形県名物(?)の味噌餅をコツコツ毎日作っています。ちなみにこの前面白い話を聞きました。農家が加工まで手がけることを六次産業化、なんてよく言いますが、朝7時からしていた仕事を早起きして6時からするから、6時産業化だ!なんて話です。
なるほどと思いました。

来年への準備


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稲刈り、籾摺り、玄米出荷、と稲作年度はほぼ終了しました。

が、すでに次年度は始まっているのです!ワラの腐熟と微生物育成のために、鶏糞散布と耕運をしています。雨水がうまく溜まっていれば代かき状態まで。より分解が進むような気がします。まだ実験段階ですが…。

実験と経験を積み重ねながら、新しい技術は開発されるのです!( ̄^ ̄)

都内小売店営業


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小売店さんに営業で回らせていただきました。営業と言っても卸の方と一緒に得意先回りという感じだったので、勉強の意味合いが強いんですがf^_^;
やはり米の動きは鈍いようです。その原因に「縁故米」の存在があります。「縁故米」とは地方の農家が都会に出て行った子どもや親戚に送る米なんですが、これを大量に送ってしまうため、年内は米を買わなくても済んでしまうんだそうです。
わざわざタダで米を送って、米販売の足を引っ張るなんて農家は何を考えているんだ!と言われてきました。

今年の米検査


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今年の米検査も終盤です。今年は、カメムシによる軽度の被害が多いですが、それが無ければまず問題は無く、美味しい米ができました。カメムシに関しては、生息密度自体がかなり増えていることや、種類が変わってきていることもあるので、対応策を再検討しなければならないと思います。
今年は、新しい形態の米検査にも取り組んでいます。ばら検査といって、30kg紙袋ではなく、フレコンというデッカい袋に入ったもの(産直センターの場合は1000㎏)を検査します。大規模農家は、紙袋出荷だとかなりの数を扱わなければならないので、こういった出荷形態になってきています。画像は、フレコンより採取したサンプルを、品質が均等になるように分ける均分器という器具です。これで、サンプルを分けていき、最後は整粒・被害粒などに分析して等級を決定します。ばら検査は、紙袋の検査のようにスムーズな流れで作業が出来なかったので、今後に向けて諸々検討が必要ですね。