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2008年9月1日発行 発行:(農)山形おきたま産直センター
責任者:星 隆之

平成20年産米            
 配送スケジュールをご確認下さい

 9月お届けのお米又はおきたまBOXと一緒に
   「2008年10月〜2009年9月(H20年産米)」
      お届け予定の配送スケジュール表をお届けしております。
内容のご確認をお願い致します。間違いや変更がございましたら、お手数ではございますが、各組織又は山形おきたま産直センターまでご連絡下さい。
また、年度途中での変更・お休みのご連絡は、お届け日の10日前までに、ご連絡下さいますようお願い致します。

 食糧自給率の大幅低下

昭和40年に73%あった食糧自給率は、40年後の平成17年にはおよそ半分の40%に低下しました。20年程前からヨーロッパなどが、環境支払いなどの所得保障政策を重視し食糧自給率を維持強化してきたのに対して、日本は工業優先で何もやってかなかったに等しく、今日の食糧自給率の異常な低さをまねきました。食生活を変える取り組みを含め、今後永続可能な仕組みに切り替えていく政策が必要であります。

 農地がCO2削減に貢献

地球温暖化対策の急務が声高に叫ばれていますが、日本は大変遅れています。京都議定書では温室化ガスの6%削減を表明しましたが、実際は削減どころか逆に増やし続けています。地球温暖防止対策について、エネルギーを多く使用する企業がその対策を大きくアピールしていますがなかなか削減に結びつくことは難しい状況です。それに対し農業は、温室化ガスを減らすことの出来る数少ない産業のひとつです。
有機栽培は二酸化炭素を吸収する役割があるといわれており、温暖化防止の効果が期待されています。

 山形名物『いも煮』の季節

『簡単いも煮』 3人分 
〈材料〉
里芋(むきいも)  300g
牛肉(こまぎれ)   200g
平コンニャク    1枚
長ねぎ       2本
しめじ        1袋
醤油・酒・砂糖   適量

〈作り方〉
@里芋はよく洗い、大きさが揃うように切る。
A平コンニャクは食べやすい大きさに手でちぎる。
B@とAを茹でる。
C里芋が柔らかくなったら、しめじと牛肉を入れる。
※あくをしっかりとる。
D酒・砂糖・醤油で味付ける。
※お好みでだしのもとを使っても良い。

E斜め切りにしたねぎを入れ、弱火で煮込む。
Fねぎが柔らかくなったら出来上がり。

山形では『いも煮会』の季節です。
河原のあちらこちらで、いも煮会が行なわれています。
職場の仲間や学校行事など、この季節いも煮を食べる機会が増えます。
山形の内陸側では、牛肉&醤油味が定番ですが、海側(庄内)では豚肉&味噌味と県内でも様々な味があります。

各家庭で作り方は様々です。
☆大根・にんじんを入れて具沢山に・・・。☆牛肉ではなく豚肉を使ったり・・・。
☆舞茸を入れたり・・・。お好みで『我が家のいも煮』を作ってみてはいかがでしょうか。
しめは・・・
☆残った汁にうどんを入れて「煮込みいも煮うどん」
☆カレー粉を入れて「いも煮カレー」
         想像以上に美味しいんです。皆さんもチャレンジしてみて下さい。

おきたまの長月

お 米

置賜では、早い所で9月中旬頃から稲刈りが始まります。刈りとった稲は、各生産者が、乾燥・籾摺りを行ないます。その後、玄米となったお米を30kg袋に入れて検査を受け、 倉庫に保管されます。

果 物

9月に入ると様々なぶどうの収穫(高尾・スチューベンetc.)が始まります。

野 菜

秋野菜の定植・は種を始めています。キャベツ・白菜・大根・ほうれん草など、葉菜類や根菜類が主力となります。

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